はじめましての投稿になります。私の古くからの親友のことをお話しします。…ここ数年お互いの結婚、育児、家事、仕事の忙しさ、震災を経てから住んでるところも他県というのもあり、気持ちもどんどん疎遠になりがちで、忙しくて周りが見えなくて友人たちとの旅行なども確約できなくて、どんどん会えるチャンスをつぶし疎遠になっていきました。メールだってラインだって電話だって繋がっていられる手段があるのに、遠慮からか次第に使わなくなり年賀状のやり取りのみになってしまいました。当たり前に存在し続ける友人関係。いつしか、忙しい育児から少しずつ離れたらまた仲のいい6人でお茶したいな、旅行したいなと思っていました。自分の都合の忙しさ、それを立ち止まって考えてさせられたことが先日ありました。突然の友人からの手紙。内容が腰が砕け落ちる衝撃です。乳ガンの闘病中でした。1年前に見つかり乳ガン摘出手術をしたようです。術後のがん細胞のタイプが増殖率が高く抗ガン剤、放射線治療をして今後5年のホルモン治療をし再発に備えて生活する予定でした。今年に入り体調悪くし精密検査の結果、乳ガンの転移。多発性骨転移で、あちこちに転移してました。治療をはじめたものの、副作用が強く出て抗ガン剤治療は一旦中止して痛みのコントロールと、食べれるようになるまで入院してます。
その内容が、とてつもなく重く、辛く今まで会えてなかったこと、知らなかったことに後悔しました。昨日、他の友人たちを誘い急きょお見舞いに行ってきました。頑張ってました。顔色も良かったです。骨のあちこちがとても痛くて眠れないと。痛み止めでも限界があり睡眠導入剤も。以前麻央さんが、チャコール湿布を貼っていたのを思い出しました。痛みが少しでも軽減するでしょうか?友人に送りたいなと思いました。昨日、本音で友人含め今まで疎遠になりがちで、壁を作ってたかもしれないこと申し訳なかったと話しました。スッキリしました。癌が消えて、仲良し女6人で、卒業旅行したコースをまた絶対行こうと約束しました。これから前向きに支えていくし絶対治すとお互い強く言い合いました。前よりも結束が強くなったと思います。あたりまえは存在しない…有り難い。当たり前でいることほど本当は難しいのだと強く感じた1日でした。