初めに・・現在、福井原発の不具合のために様々な影響を受けられておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。



その状況は私などには計り知れない事と思います。



私の住んでいる鳥取県の電力は『中国電力株式会社』、発電所は島根県松江市鹿島町にある鹿島原発です。


鹿島原発の設立は昭和49年に1号機、平成2年に2号機が稼働を開始して現在は2号機が停止中です。設立当時に、何かあったのかどうかは覚えていません。日本国内では5番目に建築されたほぼ40年近く前の建物になります。



原子力については現在是非を問われていますが私自身の考えでは出来れば使用してほしくは無い燃料です。かといって即時停止を意見することも出来ないんです。その恩恵を受けているからです。



鹿島原発は私の住んでいるところからは直線距離で約80KM、実家はより近いところ、境港です。恩恵を受けるとともにリスクも同時に抱えているといってもいいかと思います。




66年前の今日、広島に原子爆弾が投下されて以降核の威力は平和利用と兵器としての利用諸刃の刃として現在に至ります。使用済みウランが最終的にはプルトニウムという物質になることは、周知のとおりかと思います。



プルトニウムは映画などでは古いんですけど『BACK TO THE FUTUER』のタイムマシン、デロリアンの最初の燃料や『ゴーストバスターズ』で、悪さをする幽霊をやっつける変てこな機械の材料など、ほんの20年ほど前までは『夢のエネルギー』とされてました。



それと同時に兵器としても幾つかの国には所持されているんですね。それはどの国とは特定はできないんです。隠すことはいくらでも出来るのだから。



現在の報道の在り方の中に、してほしくない表現を見付けて心が痛みます。今回の震災からは離れたところに住んでいるので直接に何かの不具合を受けているわけでは無い、だからこそ同じ国土内に住んでいるものとして、言葉の表現について深く考えずには居られません。




何が正しくて何が良くない事なのかが曖昧な時代です。他人の価値観は個々によって違います。立場の違いもあります。でも今の状況からより良くなっていく事を願います。




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