いきなりですが、、入院しました。久里浜医療センター。。 | アルコールじいじのブログ

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アルコールが弱い体質だったのに、アラ古希になって「アルコール依存症」になった。。。。「まさか!!」

断酒45日目。。

 

苦しい「離脱症状」も峠を越え、自分で運転して横浜のはずれから、久里浜まで行けると思いだしPCでエクセルの問診票を記入して初診を受けに行きました。2/27のこと。。。

 

横横を走るのは何年ぶりだろう?・・・・

カーナビに教えられ無事に久里浜医療センターに到着。朝9:30ごろ。

大きな病院かと思ったら、昭和感満載の古く狭い外来棟でしたわ。(びっくり!!)

 

初診窓口に健康保険証と初診申込書と事前に用意した問診票を提出。 程なく何か書類を渡され(忘れた。やばいね記憶力が、、)処置室というなのナース室で提出。看護師(女性)と

何でしょうか? 私服の誰(女性)が交互に声をかけてくれて

身長・体重・血圧を測って、初診のコース案内の紙を渡してくれて、採血・頭部CT・心電図・骨粗鬆症検査を終えて、内科と精神科の医師の受診。

検査は一つ一つせいぜい10分の価値時間だが、医師の診察が待つこと30分以上、二人目と看護婦さんに言われたが、、。

なんと診察室に内科・精神科共に医師不在。病棟にいたらしい。

 

内科の担当医師はやさしいあたり。。(助かる)。。

検査結果を見ながら丁寧に教えてくれました。

 

精神科の医師は少し若くて、大学病院なら医長クラスか?

こちらもやさしいあたり。。

私自身、断酒40数日目で自発的に入院希望だったので、スムースに話が進んだが、即行で3ヶ月コースを勧められた。。(T-T)

1ヶ月の離脱対応コースを望んだが、それは2度目以降の患者さん向けだと。。(えっ!)

処置室に戻り、女性の私服の職員さんが付ききりで入院の手続き対応。  さすがに入院日は帰宅後に連絡としてもらった。

 

これで終わったのが13時頃。。7/11で昼食買ってで夕方暗くなる前に帰宅できましたが、もちろん興奮気味でした。