今年に入ってから主治医の余命一ヶ月宣告
を受けながらも抵抗を続けていた実母。
二週間ほど前に亡くなり、葬儀も無事終え
やっと落ち着いて来た今日この頃です。。
現在わが家には、四十九日迄の供養の為に
葬儀屋がセッティングした祭壇が、義母が
居た二階の部屋に置かれており、義父の仏
壇を再び私が寝ている仏間に戻し、実父の
ミニ仏壇を実母の祭壇の横に並べると言う
非常にややこしい状況にあります ![]()
三つの仏壇に毎日ご飯と水、線香、花…
お坊さんが来る日は積み団子と膳の用意。
わが家は寺なのか?と思わざる
負えないありさまなのです…💦
義母が帰ってくれたのは本当にラッキー
だったと痛感。
実家が消滅しているので、お骨を置くのは
後見人である私の家しかない、義母が居た
らと思うと… 💦💦
実母と絶縁している姉は、病院の面会には
一度も来なかったが、いざ葬儀となると、
喪主をやると言いだし…
まぁ、長女だから世間的には当たり前であ
り、私は施主でパートナーは受付係。
葬儀費用の立て替え、葬儀屋とお寺との
交渉、区役所の手続き、その他諸々の雑用
も全てわが家だが、パートナーと二人三脚
でなんとかこなす事が出来ました ![]()
難題の相続については弁護士さんに丸投げ
の予定です…
実母が亡くなる日に、いよいよ危ないと
主治医から連絡があり、パートナーと二人
で病院に行くと、酸素マスクを付けた母は
目もうつろで呼吸も弱く、血圧も下がり始
めていました。
そこで思い出したのは、耳だけは最期まで
聴こえているような気がした私は、そう言
えば千昌夫の歌が好きだったなと。
パートナーがスマホで聴かせてあげると
ピクリと頭を動かし、血圧が上がりだすと
言う現象が起き、看護師さん達が驚いて、
「すごい!千昌夫効果‼️」
そこからしばらく持ち直し、大丈夫だと思
うので、昼食を食べて来ても良いですよと
言われた私とパートナーは、コンビ二へと
買い物へ。
スマホを持って行ったせいで歌が聴こえな
くなった母はその後、血圧が下がり出し、
慌てた看護師さんから電話があり、急いで
戻った私達は千昌夫を再び聴かせました…
少し血圧が上がった後に下がって行き
呼吸もかすかになって行き…
その時私は、あぁ…5年前に亡くなった
わが家の愛犬と同じ亡くなり方だなぁと
思ってしまったのです ![]()
実父、友人、愛犬、実母
四つの命が尽きる場面に立ち合いました。
おくりびと?
なんとも言えない
不思議な気持ちです…
遠い故郷に帰りたかった母の
血圧を上げてくれた千昌夫
ありがとうございました。。

