もう一度見たい。
ふと、昔見たドラマのことを思い出した。
かなり曖昧な記憶ですが、どんな話だったかというと。
漫画が原作の恋愛系ドラマで、
彼氏は平凡、彼女は大金持ちのお嬢様。
彼女は彼氏のことが大好きで、晴れて同棲を始めることに。
そこで、彼氏が探してきた新居の物件は2DKほどの狭くて古いアパート。
それを見た彼女は「ここはイヤ!」と駄々をこねます。
お嬢様だから、こんなボロい家は嫌だろうけど仕方ないんだ、と
彼氏は彼女を説得しようとしますが、彼女は断固拒否。
そのうち二人は険悪なムードに。
その回のストーリーはこんな感じ。
このお嬢様の彼女が、
彼氏の提示した2DKのボロアパートを拒否した理由、がすごく可愛い。
古いからでもなくて
狭いからでもなくて
部屋が、ふたつあるから。
二つじゃ足りないって怒ってるのか・・・
じゃ、ないんです。
「部屋が二つあったら、一緒の布団で眠れないもの」
これが、彼女の理由。
彼女は彼氏が大好き。
いつだって一緒にいたい。
眠るときも一緒の布団に入りたい。
でもお嬢様のプライドが邪魔をして、それを言い出せない彼女。
住む家の部屋が一つだけなら、必然的に布団は一組になる。
そう思い至って、2DKのアパートは「いや!」と跳ね除けたのです。
このドラマを見たとき、
女の子ってこんなにも可愛いんだ、と思った。
当時、小学生くらいだったような。
今になっていきなり思い出すなんて
相当印象に残ってたようです、この話。
ちなみに原作は「白鳥玲子でございます!」
ドラマ版は松雪泰子さんが演じてたようですね。
彼に見せてやりたいかも知れない。笑