1日目デート③ | 赤い糸、絡ませて。

1日目デート③

先にこっちを読むほうが良いです→ ここまでのお話   

長いけど書き切りました……ゲフッ(吐。


・・・

前回の続き。



ひっついたり、離れたり。

まったり。

彼とひっついてると、なんだかすごく安心感を感じられた。


でも、彼には

まだ俺に気を遣ってるとこがあるよね。

と言われてしまったよ。


そ、そう…??(自覚なし)


わたし的にはそんなつもりはなかったのだけど、

やっぱり恋愛不信っぽいところが

無意識に相手との距離を取らせてしまってるのかも知れない。


早くそういう部分が打ち解けられればいいなあ。

とも言ってくれた。



いつまでもそういう甘ったるい空気でいたかったけど、

2人とも翌日は朝から仕事だったので、

いつまでもグダグダ起きてるわけにもいかなくて。



順番にお風呂入って、




同じ布団に入って、





それで、







寝た。  ぉぃ




あ、やりそうな流れにはなりました。

一応。

だけど未遂。


生理だし、イマイチ気乗りできてない。

そう言う、わたしの気持ちを優先してくれたっぽい。



経験は多いほうじゃないです、わたし。

まだ数えられる程度だし。


彼には少な!!って驚かれた(笑)

そりゃあ、25歳の感覚から言ったら少ないでしょうけど。


なるほど、それ聞いたら全部繋がったよー。

って言ったときには??って感じだったのだけど。



詳しく聞いてみると、


なんか慣れてない感じがするなあと思ってて。

キスする時とかちょっと身体が強張るし。

なんでやろーって気になってたけど、理由がやっと分かったよ。


そんなにわたしの反応って、分かりやすかったのだろーか(笑)

てかそういう事をお風呂に入りつつ考えていたらしい、、、


そりゃ、慣れてないですよ。

色々とね。


長く目を合わせたりとか出来ないし。照れるから。

逆にあっちはめちゃくちゃ直視してくるから余計に照れる。

わたしのそう言う反応が彼は面白いらしい。

からかわれてるよ、オレ(´Д`;)



でもそういう風に言われたのは初めてで、

わたしの事よく見てるなあ、、、ってちょっと感動。



もう(ほんとに)寝るかーって時にも、

寝辛かったら離してくれてイイから。

って言って、寝るときにも彼から手を繋いできてくれた。

そのまま少し経つと寝息立ててる彼。


寝付き良過ぎだろ。


でも手は繋いだまま。

結局わたしから手を離すまでその状態だった。




で、いつの間にかわたしも寝てて。

目を覚ましたのが、携帯の目覚ましが鳴る30分前くらい。


二度寝したら確実に寝過ごしそうだったので、

そのまま布団でぼけーっとしてた。

隣の彼が、寝返りうったかと思うと手伸ばして抱きついてきて。

ぎゅーっと人を抱き締めたまま、幸せそうに寝てるし。


オマエは子供か。


そんな行動が愛おしく感じる反面、

隣に寝てるのがわたしじゃなくても、こういう事するんだろうなあ…って

切なさ感じてみたり。

勝手な女の悲しみですけどね。うん。



それから起きて、ぱぱっと身支度済ませてから、

ギリギリまで寝たいらしい彼を起こす。


ホテルを出て、駅まで歩いてる間もたくさん話せた。

低血圧でそんなにテンション上がってきてないくせに、

それでも色々話題を振ってくれるのが嬉しかったかな。



駅に着いて、

さあお別れだーって時になると。

彼が「あっ」って立ち止まって言うので、何かと思ってそっちを向いたら。

不意に彼の顔が近づいてきて、


ちゅっ。


みたいな。



じゃあまたメールするわ☆

って爽やかにホームに向かう彼。


残されたわたしは

(゚д゚)ポカーン…

って感じだったのは言うまでもなく。


ってか、


ここ駅なんですけど。

通勤通学の人がかなりたくさん行き来してるんですけど。


恥ずかし杉。。

一体何人の人がその現場を見たことか。。

おまいらはバカップルかと。



そう言えば。


俺キスするのめっちゃ好きやねんなー。

バイバイのチュウとか結構したい人やねんけど。してもいい?

って昨日言ってた気が。

されるまで忘れてました、わたし。


かなり恥ずかしかったけど、

素直に嬉しかったッス。

何せそういう恋人ちっくな事をされたのは初めてだったし。



仕事先に向かう電車に揺られながら、

会えて良かったって内容のメールを送った。

彼からはすぐに返事が来た。

その事が、すごく安心できた。

 

一夜限りで終わりたくはなかったから。



どうしてこの人は、

こんなにもわたしの色々な部分を見抜けるんだろう。

今まで誰も言ってくれなかったことを言ってくれるのか。


この人なら、もしかしてわたしの事を分かってくれるかも。


って思い始めてたからです。



1回目デートはこんな感じでした。。