犬のしつけ オーバーシャドウイング
こんばんはヾ(@°▽°@)ノ
今日は広島へしつけのお勉強に行ってきました![]()
最近京都とか行ってるので、
広島への片道3時間の移動が楽だと思える
自分にちょっと悲しくなり・・・・・。
JAHAの築山先生のレッスンは
とても楽しくて4時間があっという間![]()
今日はオーバーシャドウイングの発表をしました![]()
自分では理解していてもなかなか言葉で
相手に伝えようと思うと難しい![]()
![]()
皆の前でやるのも緊張しますし・・・。
オーバーシャドウイングとは、
犬にとって最も重要だと思われる事に
他のことが覆い隠されてしまうことをいいます。
例えば「お座り」
皆さんはどうやって教えていますか?
当然最初は、「お座り」だけで座ってくれません。
何かしらの誘導を使って犬の「お尻を床につける」
を教えますよね。
犬のお尻を手で押さえる とか
オヤツを持った手を犬の頭の上に誘導していく とか。
そして言葉で「お座り」とかけていき、
「お座り」と言うと、座る ようになります。
しかし、そこの手順を間違うと、
実際には
犬は「お座り」の言葉には反応せずに、
手の誘導や手の補助に反応してしまうわけです。
犬にとって最も重要だと思われる事(手の誘導)を優先し
他のこと(お座り!の言葉がけ)が消されてしまうわけです。
公園やドッグカフェでよくみかける光景です。
飼い主さんは必死に「お座り!お座り!!お座り!!!」
と声をかけていますが、全く反応せず。
手を使ってやっと座る というような。
厳密に言えば、そこでは色んな刺激があるので
一概にそうとは限らないですけど、
分かりやすい例ということで。
「待て」や「おいで」で考えたほうが
心当たりある方多いかも。
しつけ方教室でもたまにそういうのを見かけます。
なるべくそうならないように普段から気をつけてます。
人間は言葉を使う動物なので、身振り手振りの動作より
言葉のほうが伝わりやすいです。
もちろん言葉が通じる相手のみです。
日本語の通じない外国人だと・・・・
そうです身振り手振りです。
犬は、言葉が使えないので、
犬同士のコミュニケーション(会話)は、
体の色んな部分を使って表現していきます。
体全体や耳・尾等の部分部分の動作です。
もちろん人間に対しても同じです。
なので、犬にとっては、言葉より動作のほうが
目立つので、そちらを優先しがちになります。
生徒さん達には詳しく説明しません(笑
言葉より動作のほうが目立つからこそ、
最初に手に興味を持ってもらい、
その手で誘導して教えていくという、
犬にとって分かりやすい方法で
教えていくわけです![]()
そして、最後は動作を消して、
言葉で伝わるようにしていきます
その犬の行動を知った上でトレーニングを
取り組んでいくことが大切です![]()
犬の知識を身につけることはとってもお得ですよ![]()
もちろん遠隔操作などは
声が通りにくいので、動作(手)で教えていくほうが
いいかもしれませんよね。
言葉で教えるのと、手の誘導(動作)で教えるのと
それぞれ両方教えておくと一番良いかもです![]()
これはお座りだけじゃなく、「おいで」や「伏せ」
「待て」などにも同じことが言えます。
今から教えていく方、
改善してみようと思った方、
ぜひぜひワンコと一緒に
遊んで(レッスンして)いきましょう![]()
明日は大分県臼杵市へ
CAPP活動行ってきます![]()
移動時間3時間・・・・
が、がんばるぞ・・・



