どうも。
今夏初のサンダルで靴ずれしました。美々子です
今日もアクセスしていただきありがとうございます
今日はね、いきなりワークをしますよ
用意するのは紙とペンだけ。
まず紙に
- わたしはどうしたいか
- どうなりたいか
- 何が欲しいか
など望むもの、望むこと、望む状態を書きます。
次にその下に
それが叶っている自分、それを手にしている自分はどんな気分かな。
を書いてください。
これね。思考の調整のプロセスなの。
今まで「望まないことが起きたら自分はどうしたい？」
これはやってたんだけど。
さらに「望みを叶えた自分はどんな気分だろう？」と
その気分を味わってみると、ものすごく気持ちが楽になるし、嫌な気分だったのがわくわくに変わっていくことに気づいたの！
気づき＝インスピレーションがおりてきて急いで殴り書きしたメモ
思考の調整が必要な時っていうのは、望まないポイントにフォーカスしてる時。
つまりもやもやして嫌な気分。
ここでもやもやし続けるよりも「わたしはどうしたい？」って視点をずらすだけでも、ものすごく良いんだけど
「どうしたい？」→「こうしたい」→「こうなってる自分はどんな気分だろう？」
ここまで持っていくと「もやもや」が「わくわく」にまで変わる。
ちなみにわたしがワークをやって出てきた「望みが叶っている自分の気分」は
うれしい、幸せ、楽しい、達成感、誇らしい、気分が良い、うきうき、満足、安心、快適、充実、平和、穏やか、わくわく
だったよ
でね。
この感情たちを、別に望みがまだ叶っていない状態でも、別の方法で感じることはできる！
その気分になる、その気持ちでいることの大切さはここでも十分に伝わったはず。
一緒にわくわくしてみんなで現実創造していきましょう
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