こんばんは。三毛猫母さんです
今年のお盆も、なんとか無事に終わりました。
まずは、ほっと一息。
「終わったぁ……」
そんな気持ちで、今日は縁側でお茶でも飲みたい気分です(と言ってももう夜ですが)
今年のお盆は、いつもとは少し違う気持ちで迎えました。
子どもたちが小さい頃は、お盆になると家族や親族が集まって、みんなで過ごすのが当たり前のように思っていました。
でも、子どもたちも大きくなって、それぞれ仕事や部活や予定があって。
みんなの都合を合わせることが、だんだん難しくなってきました。
「昔は、みんな一緒だったのになぁ」
なんて思うこともあります。
家族が成長するということは、嬉しいことでもあるけれど、こういうところではちょっぴり寂しさもあるもんです。
そして、もうひとつ。
我が家では、義両親の病気をきっかけに、一緒に暮らすようになりました。
それに伴って、今まで義母が中心になってしてくれていたお盆の準備も、少しずつ私の役目になってきました。
食材を買ったり、お供え物を用意したり、花を買ったり。
今までは義母がしてくれていたこと。
自分がやってみて、初めて分かったことがあります。
「お盆の準備って、こんなに大変だったんだなぁ」
買い出しだけでも、けっこうある。
しかも今年は、自分の病気のこともあって、準備がいつもより遅くなってしまいました。
お盆間際になって、慌てて買い出しへ。
気持ちにも時間にも余裕がなくて、ついついせかせかしてしまう。
「あれ買わなきゃ」
「次はあっち」
「まだこれも足りない」
頭の中は、もう大忙し。
今思えば、もう少し落ち着いてできたらよかったなぁと思います。
でも、そんな私を助けてくれた人がいました。
姪っ子ちゃんです。
いろいろと手伝ってくれて、本当に助かりました。
ありがたいなぁ。
昔は私たち大人が準備をして、子どもたちはその周りで遊んでいたのに。
今度は、その子どもたちが大きくなって、手伝ってくれる。
そう思ったら、なんだか不思議な気持ちになりました。
家族の形は、少しずつ変わっていく。
みんなが一緒に過ごせる時間も、昔ほど多くはない。
でも、こうして誰かが誰かを助けてくれる。
そんなものも、ちゃんと受け継がれていくのかもしれません。
義母から私へ。
そして、私たちから次の世代へ。
お盆の準備をしながら、そんなことをふと思いました。
今年は病気のこともあって、いつも以上に余裕のないお盆だったけれど。
終わってみれば、ちゃんとお盆を迎えて、ちゃんと送り出すことができた。
それだけで十分なのかもしれません。
「ようやった、ようやった」
完璧ではないけど
充分頑張った。
そう自分に言いながら、月を見ながら縁側でお茶を一杯飲もうかな。
☕🌿
三毛猫母さん



