暇なので読書の秋( ̄ー ̄)
世間は三連休なのにな…

イギリス・ロマン派と《緑》の詩歌
森松健介著より(^-^)/

ジェイムズ・トムソン
荒くれた労働に明け暮れる手を忘れるなかれ


苦労に満ちた一年の大きな希望、見事に実った宝の山が、荒々しい大嵐の一瞬に、破滅に出遭う。
どこかの高台に逃れた農夫は
無力にもただ、この惨めな残骸が
流れゆくのを目撃する。

美咲も
毎日を過ごしていくと
大切な事を見失うことがあり
そんなとき
必死に生きているひとの描写で
本当の事が見えて
浮き出てきたりで…
やっぱり本を読んだり
社会見学したりと言うのは
必要なことだと思う

ふけゆく秋のよなが…(* ̄ー ̄)