休憩中にチョコミントアイス食べてる
エリーです爆笑
でも館内寒くて今ホットコーヒーを
飲んでますガーン
でもね…もう秋物着なあかんねん。
ちゅうことで気が向いたので
今日の下手くそ自撮り笑い泣き
めちゃ、寸胴…そして誰得でもひとつでも
ない…いや…上の服だけ色が好きなので
見せたかっただけでした…すいません笑い泣き
ちなみに
Tops→BLENHEIM
スカート、ネックレス、BagM-PREMIER
でございますニコニコ

さて、前回の続きです爆笑
先日、調べたんですが、
私の初シルクダウンロード作品は
有馬君出演の「come to Tokyo 」
だったみたいです。
(しかし多田君はどこ行ったんや…)
この作品は今のシルクには珍しく無料版
だったんですが今観ても感じます……
そこで
止めちゃうんかいな笑い泣き笑い泣き笑い泣き
消化不良やないか笑い泣き笑い泣き笑い泣き
でも、ご安心ください爆笑(誰にいぅとる??)
続きは「Eyes on you 」と言うDVDに
「come to Tokyo 〜one year later〜」として
収録されとりますニコニコ
(え??でも1年もお預けなんかいな??)
 でもシルクの作品の中で有馬君出演で
どれが好きかって言うのを考えるのは
またまたとても難しい…
とりあえず 私がブログで感想を
書いていると言うことは、ほぼ
気に入ってる作品と思っていいのでは?と
自分で思ってます。
そう思い、振り返ってみるとシルクでは
コクーンレーベルの作品の方が好みなお話が
多い様な気がします。 
「これ好きやねんなぁー」と思う
シルクの作品ですが
まず、コクーン以外での作品。
先輩の「大人なんだから自分で飲みなー」
って言うセリフが何故が好き。
そして虫を怖がり、先輩になつきまくっている
柔らかな表情の有馬君がよいです。
そしてここでは先輩の作ってくれたご飯
(サンドイッチ??)に注目ですニヤリ
この作品も保坂エリちゃんとのやりとりが
泣けてくる。

そしてコクーンですがホント、断腸な
思いで選ぶと…なんですが…
もーなんであんなに男前なのに童貞役が
はまって、演じられしまうのか?
これ。最高に可愛い作品やーラブラブと私は
思っちゃう。
最後に「このまましばらくぎゅっと
してていい?マキといると落ち着く」と
言うセリフがあるんやけど…くぅ……
キュンとさせるやないか笑い泣き笑い泣き笑い泣き
いや、他のコクーンもとても好きなんやけど
これも可愛くて最高に好きです爆笑
で、改めてこの作品をみててハッハッハッ
気づいたんです。
仕事場での淡い恋心…特につきあってる
訳でもない。セックスから始まる恋??
そして「私、斎藤(有馬君の役名)の一体何?」
のセリフ…
どっかで聞いたことある話やぞ……
はっ!ハッハッハッ
せや!!!
最近聞いた友達のお話やハッハッ
こうやって思うんです。コクーンのお話って
自分の周りにあるかもしれないあるあるな
お話を短編でありながらも
「はぁ…あの頃のことやー」とか
「私と同じ状況?」って自分に
置き換えたりして色んな出来事に
重ね合わせられるお話が多くて
私好みなのかな…って。
だからこそ感慨深く、そして興味深く
みれるのかなぁ…って思います。
さすがに「トライアングル〜」とか
3Pはないけど…

 それを踏まえて
「COCOON complete works 有馬芳彦」は
抑えておいて頂きたい作品です。
そしてこの作品に収録されている特典映像の
有馬君と北野君をみる度に笑みやら
涙がとまらない笑い泣き笑い泣き笑い泣き

こうやって色々振り返ってみると
思い出沢山あったなぁ…って思います。
そして有馬君卒業作品となる、初監督作品『Maison de Room』は8/26 17時からの
配信だそうですよ爆笑
ホント…色々感慨深いです……
でもね。私とエロメンの方々との歴史
って言うか…私のファン生活なんてほんの
少しなんです。だから作品の感想なんて
えらそうに書く資格もない。
実はそんなことも考えていたので
今度の有馬君の最後の作品はネタバレを
含んだ感想はやめようと思っています。
でも…これだけは言えること。
こんな私でもスタッフさんやエロメンの方々が
一生懸命作り上げた作品で感動したり
よかったものは、その作品を観たことない方や
知らない人に伝えたいなぁと思うんです。
うるさい、わかりにくいブログで
申し訳ないえーん
でも素直にそう思っております。