今日は主人が休みだったので最後のクリニック、一緒に行って来ました。
赤ちゃんは無事育っていて2頭身になっていました。
小さな手足や力強い心拍も見えてホッとしました。
何より心拍の動く感じとか、なんとも言えないあの喜びとかを主人にも感じて欲しくて、見せてあげたかったので
心臓動いてるのを見て喜んでいて嬉しかったです。
やっぱり写真よりも、”ああ生きてるんだ”と実感出来るので一緒に行って良かったです。
先生にも順調で大きさも18mmと丁度いい大きさですと言っていただけました。
産院への紹介状を受け取り
母子手帳交付に関する説明を受け、書類ももらいました。
筋肉注射をして、薬(デュファストン、膣座薬)を数日分もらいお会計!
これで辛かった通院も、ようやく終了しました!
時には先が見えず暗いトンネルにいるような気持ちだったり
次々ぶち当たる壁にめげそうになったり
周りの妊娠・出産ラッシュに
なんで私だけ!と羨む気持ちを持つ自分が大嫌いになったり。
貯めていたお金がどんどん減るのに、前に進めてない気がして焦ったり。
でも時には一生懸命頑張っている自分を誇りに思ったりもしたし、以前より人の気持ちを考えるようにもなりました。
大好きだった主人が更に好きになり、助け合い励ましあうことで確実に夫婦の絆が深まった

何より生命の奇跡、尊さ、大切さを再認識出来ましたので、悪い事ばかりではなかったです。
だって、普通の人なら妊娠に気付いた時には大体5週とか6週くらいですけど
私のように顕微受精だと、まず胚盤胞の時から写真で見られて、お腹に戻す卵もリアルタイムに見せてもらえて…
普通の妊娠なら我が子の卵時代(?)を見られないですからね!
(…卵時代ってなんだ笑)
辛い採卵を経て移植前から卵への愛情も十分すぎる程ありました。
そう考えると、貴重な体験だったなって。
人間として、夫婦として、成長させて頂きました。
今までの治療でかかった費用は
84万ちょっとでした。
昨年分でなくしてしまった領収書も数枚あるので、今手元にある分で計算して¥840,286でした。
不妊治療されてる方々の中では、私なんかまだまだ少ない方ですよね。
それでもうちの家計には大打撃でしたが…二桁で済んだ事が本当に奇跡でありがたいです。
ちなみに一番高かった期間はやはり顕微受精に向けての準備から移植後の薬など、保険適応外の期間でした。
以下、参考まで。
採卵前(自己注射や薬、診察代など)
¥106,625
採卵代¥298,745
顕微受精技術料(凍結代)¥54,000
移植前のホルモン補充周期(ジェル、膣座薬、錠剤、テープ、ホルモン注射、診察代など)¥66,550
凍結胚盤胞移植代¥114,125
移植後から卒業まで(薬代、診察代など)
¥55,445
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そんなわけで、お陰様で無事卒業できました。
だけど、卒業はひとつの通過点であり
私のマタニティライフは始まったばかり。
ナースさんにも言われましたがまだまだ油断できないです。
妊娠中は何週であろうと
”絶対大丈夫”ということはありません、とも言われました。
肝に命じて
色々なことに気をつけながら生活したいと思います。
兼ねてからお伝えしていた通り
このブログは今回の更新をもちまして、休止いたします。
またいつか、第二子を希望し卵を迎えに行くことがあればまた更新を再開するかもしれません。その際の自分の記録として、どなたかの治療の参考として、ブログは残しておきます。
たくさんの方々に支えられ、ここまでくることが出来ました。
今までこのブログを見て下さった方々、関わって下さった方々すべてに感謝しています。
皆様のもとにも、いち早く小さな天使が訪れますよう願っています。
※今後はこちらにて妊娠後のブログ更新をしていく予定です。






