魔力共鳴
魔力共鳴は、パートナーを2体選んで新たなパートナーを生み出す重要なシステム です。
しかし、組み合わせ次第で生まれるモンスターや成長率が変わるため、戦略的に進める必要があります!
本記事では、以下のポイントを詳しく解説します!
✅ 魔力共鳴の基本ルール
✅ 出現確率の詳細(N/R/Eの誕生確率)
✅ エピック(E)狙いの最適ルート
✅ 成長率の計算と効率的な育成方法
✅ おすすめの共鳴戦略(変異厳選・新種狙い)
これを読めば、最適な基本的な魔力共鳴戦略がすぐに分かる!
◼️魔力共鳴:基本ルール説明
🔹 魔力共鳴の基本ルール
1. 2体のパートナーを共鳴させ、新たなパートナーを誕生させる
2. 基本的に元のモンスターが誕生しやすい
(約75~80%)
3. まれに異なるN/R/Eモンスターが誕生する
(15~20%)
4. R×R以上の組み合わせで、ごく低確率でエピック(E)ランクのモンスターが誕生
5. 親モンスターのレア度が高いほど、エピック(E)の誕生確率が上がる
6. N×Nの共鳴ではエピック(E)は誕生しない
7. 成長率は、親の成長率を基に範囲内で決定される(詳しくは成長率表で解説)
◼️魔力共鳴:出現率詳細(N/R/Eの誕生確率)
🔹 魔力共鳴の出現率の詳細解説
魔力共鳴では、組み合わせるモンスターのレア度(N/R/E)によって、誕生するモンスターの出現率が決まります。
基本的には、元のモンスターが誕生しやすい(75~80%)ですが、一定確率で異種のモンスターやレア度の高いモンスターが誕生する可能性もあります。
以下では、どのレア度の組み合わせで、どのような確率分布になるのか を詳しく解説していきます。
◼️魔力共鳴:出現確率一覧
🔹 出現確率のポイント
✅ N同士の共鳴ではエピックは誕生しない
✅ R × R 以上の組み合わせで、ごく低確率(0.5%~)でエピックが誕生する
✅ E × E の組み合わせが最もエピックを生み出しやすい(親E40.4%~78.81%)(他E2.46~2.52%)
✅ N × R や N × E では基本的にRが増えるが、エピックはほぼ出ない
✅ 親EがいるとEが生まれる確率が高まる(R × E ならEが24.36%で出現!)
◼️成長区間:成長率
🔹 成長率の計算と育成方法
成長率表の見方
• 横軸(パートナー成長率1):共鳴に使用する1体目のパートナーの成長率
• 縦軸(パートナー成長率2):共鳴に使用する2体目のパートナーの成長率
• 交差するセルの値:共鳴後に生まれるパートナーの成長率の範囲
◼️成長率の傾向
1. 成長率0.5~0.9同士の共鳴では、成長率1.0以上になりにくい
2. 成長率1.0以上のパートナーを含めると、より高成長になる
3. 成長率1.2以上の個体同士を共鳴させると、1.4以上が狙いやすい
4. 最終的に1.5を狙うなら、1.3以上のパートナーを増やすことが必須
・おすすめの組み合わせ:
✅ 0.9 × 1.0 → 0.81~ 1.1
✅ 1.2 × 1.2 → 1.08~1.32
✅ 1.4 × 1.4 → 1.26~1.5
🔹 最適な魔力共鳴戦略
① 変異厳選を狙うなら?
• 元のモンスターが生まれる確率が高いペアを選ぶ
• スキル厳選・変異厳選に向いている
• R × R や E × E ならエピックのスキル厳選も可能!
おすすめの組み合わせ:
✅ N × N(序盤のスキル厳選)
✅ R × R(強力なスキルを持つパートナーを作る)
② エピック(E)を狙うなら?
• R × E 以上の組み合わせが必須
• E × E は2.46~2.52%の確率で新たなEが誕生
• R × E でも低確率(1.47%程度)ながらEが生まれる可能性あり
⚠️ エピックを狙う場合は試行回数が重要!
3%の確率でも、約30回に1回のペースなので、根気よく続ける必要があります。
おすすめの組み合わせ:
✅ E × E(エピック厳選)
✅ R × E(低確率ながらエピックを狙える)
③ 新種モンスターを増やしたいなら?
• 異種のモンスターが生まれやすいペアを選ぶ
• 約15%~20%の確率で新しいモンスターが生まれる
おすすめの組み合わせ:
✅ N × R(Rランクを増やしたい場合)
✅ R × R(Rの種類を増やす)
🔹 まとめ
✔ 変異厳選なら N × N or R × R(元のモンスターが生まれやすい)
✔ エピック狙いなら R × E or E × E(Eを増やすならE × Eがベスト!)
✔ 新種モンスターを増やすなら N × R or R × R(異種確率が比較的高い)
魔力共鳴を上手く活用し、最強のパートナーを育成しよう!
※パシッブスキルも考慮しながら育成しよう