医療以外で本当に効くものはないのか?と思って過ごしていると
だんだん詳しく、そしてどんどんとたくさんのことが耳に目に入ってくるようになってきた。
「歳だから仕方がない」とか「ストレスやね」とか「更年期やね」なんて診断をする医者が増えてるように感じたり、患者は医師を頼っているけど「所詮他人ごと」という扱いを受けているように感じることがある。
私は全く健康で病院に行くことはほとんどないのだけれど
お客様や周りの人から聞く話はそう感じることが多い。
病気や不調を良くしたいのなら自分でその方法を探すしかない!
医者は治してくれないから。
私がこんな風に思うようになったのは父ががんで死んでからだ。
補完代替医療と呼ばれる、健康食品やヨガ、マッサージなどの民間療法を含む医学や医療体形が増えている。
どれがよいのか迷う治療難民も数知れずいるだろう。また、自然治療にこだわりすぎて、 西洋医学の素晴らしい治療の選択をしないままで、残念な結果になってしまう場合もあるようだ。
どんな物にも長所と短所があるから柔軟に良いところを取り入れながら治療するような新しい道を模索することも必要だと思う。
何事も人任せではダメ。自分のカラダのことは知らないといけない。
知ろうとしないのが素人なんだそうだ。
早め早めに知識として知っておかないと意味がない。
いざという時ではゆっくりと判断できずに流されてしまうから。
自然療法
どんな治療にも100%効く、というものはない。
対象とするのが人で、その人その人で状態が違うから。
「自然療法」と聞いて、どんな効果があるんだろうと思った。
自然というのだから太陽の光や花や草木、果実や葉などが思い浮かんだ。
毒薬となる植物があるんだから、良薬になるものがあるのだろう。
科学的な薬ができるまでは、草や花、木や幹、根っこや葉っぱなどで
有効なものを薬草と呼んでいたはずだから。今ならはハーブという感じでしょうか。
自然療法って弱い感じがするけど、科学的なものと比べると副作用などの心配が小さいように思う。
これが効くならすごくいい。
エネルギー療法
エネルギー療法は、説明するのがとても難しい。
私自身が分かっているような、これで合っているのかどうか分からないところだ。
例えば、ツボや経絡
良く聞く言葉だけど、〇〇のツボと言われるところには「これが〇〇のツボ」というものはなく、エネルギーの流れも見えない。
見えないものって説明しにくい。
エネルギーは感じるものだと思っている。
女性には感覚的に分かるという人がいるけれど・・・
見えないことをいいことにインチキ治療や占いなんかもあるけれど
それは別格として
私は自分の体験からエネルギー療法に興味が湧いている。
感情とカラダは繋がっていて別々ではない。
例えば、アレルギーで呼吸が苦しい人は、息をするたびに苦しさを感じて
不安が消えないはずで、その不安は顔の表情に現れてしまう。
嬉しいことがあってウキウキしている時は、黙っていてもばれてしまう。
これは、表情に現れた不安さや喜びを感じるからではないかと思っている。
「氣」は見えないし、「気」がつく言葉も見えないものが多い。
「元気」「根気」「空気」「病気」etc…
病院にお見舞いに行って帰ってきたら「〇〇さん、元気そうだったよ」とか言いますが、「元気そう」って感じたことですよね。
うまく書けない・・・
呼吸が苦しい人は、治療して呼吸がラクになれば表情が明るくなるはず。
でも呼吸の苦しさがアレルギーや原因となる不調が見つから無い場合もある。
人は誰でも思い出したくないことがあるはずだ。
もしかしたら過去のトラウマや記憶などの影響があるかもしれない。
これからはもっと調べたいところだ。
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引用元:補完代替医療