数年前、この映画を見た時、
直感的に、
『これは本当』と感じました。
でも今回は、
『映画はストーリーを端折っている❗️
原作を読みたい❗️』と思い、
見つけた原作がこちら⤵️
私的には、
絶対的に本がいい‼️かな。
読んでいる最中、
《愛犬と共にいる感》が味わえます。
この作者W・ブルース・キャメロンは、
ひょっとして犬だったことがある⁉️
と思ってしまう😆
読みながら、
会ってみたーい❗️
会って話したい❗️と、
ずーーーっと大興奮✨
先を読みたいけど、
読み終わりたくない。
だらだら読みしてました。
愛犬の心を知りたい方に、
癒されたい方に、
是非ぜひ、お勧めな一冊です。
そして、
猫の転生と、その心についても
知りたいと思った、まさにその瞬間‼️
突然に、目に飛び込んできた本⤵️
夏目漱石が飼っていた猫さんが
《次に生きた猫生》が書かれています。
最後の終わり方は、個人的には、
『う〜ん、どうかな』
という感覚を持ちましたが、、、
まぁ、そこは人それぞれと言うことで。
猫の本性がよく書かれているし、
転生についても、
心の移り変わりについても、
何故人間を好きになるのか、
嫌いになるのか等々、
アニマルコミュニケーターとしては、
えらく納得感ありでした。
シャトレーゼのハロウィン🎃限定の
黒猫さんの和菓子⤴️なかなか食べられません💦
で、、、またまたまた、話は戻り、
その夏目漱石の《吾輩は猫である》では、
猫はどんな風に書かれていたのかな?と思い立ち、
そう言えば、
ちゃんと読んでいなかった私は、
いてもたってもいられなくなり、
一気に読みました。⤵️
これは表紙が綺麗✨と思ったので、
こちらに載せましたが、
実際、私が読んだのは、
電子書籍で、文字のみです。⤵️
表紙絵のイメージで、近いなと感じたのは、
こちら⤵️
猫って、やっぱり達観してる〜
それを描く夏目漱石も、
この人も、
猫になった事があるのか❓と思ってしまった。
よくよく人間を観察している一冊ですが、
猫の目、猫の感性は、
この通りかも。
そして今、
私がお楽しみ真っ最中❗️
犬と猫、
両方の心の本質に出会える一冊⤵️
猫さんもたくさん登場❗️⤴️
主人公ベラの大冒険に一喜一憂しつつ、
ベラと一緒になってしまう。。
同時に、
旅立った愛犬が
近くにいることを感じる。
どの本にも表れていたことは、
犬の従順、猫の達観。
素直な感性。
純粋な心。
どちらも
愛すべき、尊い存在。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
Light the World✨
with Love♡
〜感謝を込めて〜
生きとし生けるもの全てが、
幸せに共存する世界でありますように。