連休だったので、中一日置いて18日に再度イムス富士見へ。

この日のDr.は、「僕は手術した方がいいと思います。まだ、若いし早く治ると思います」


ええ〜手術?しかも全身麻酔…

乳がんと乳房再建で全身麻酔の辛さを知っている私は出来るなら手術はさけたいなー

ん〜〜どうしよう?

そのDr.は「ぼくはこの病院では外来しか診ていないので手術はまた、別な先生になります。その先生に診てもらわないと…」


えー、また新しいDr.に病歴やら手術歴やら仕事の内容を説明するなんて面倒くさーいいいい⁈


だったら、4月に小指骨折以来膝とかも診てもらってる日大板橋病院に行こう!
日大板橋病院の主治医はとりあえず私の仕事もよくわかってるし、私も気が楽。

紹介状を書いてもらいました。

今日は無理でも出来るだけ早く行った方がいいですよとの事だったので翌日がちょうど主治医の診察日だったので予約を入れて
19日、日大板橋病院の鈴木Dr.の元へと行きました!

ちなみに、4月の小指骨折とは、4月の池袋公演千秋楽に打ち上げの後、池袋駅の前で転んで右手小指骨折、右頭にタンコブ作ったんです。
タクシーで行って、救急外来でも脳外科の先生も整形外科の先生も用意できましたってCTもきちんと撮って診察してもらいました。
脳には問題なく、整形にまわされて
右手小指は折れるというより割れていて、
これは手術ですねーって言ったのがずっと診てくれてる鈴木Dr.。

今回も鈴木Dr.の元へとやってきました!