そんなこんなで、なんとか、救急車に乗り込みまして…お手伝いの小松さんもタイミングよく来てくれたので救急車に一緒に乗り込んでくれて本当に助かりました!
こんな時、家族いないと大変だよなー

救急隊の方から、「川越の病院はいっぱいで今から行けるのはイムス富士見ですがいいですか?」と。
埼玉医大医療センターは混んでるらしく…私は埼玉医大医療センターは苦手なのでかえってイムス富士見なら有難い!
ちょっと時間はかかるけど、仕方ないし。

救急車は揺れるので、骨折の痛みの中のこの時間は辛かった〜〜


たぶん、20分くらいだったと思うんだけど痛くて痛くて半泣き状態だった…

すぐにレントゲンを撮って救急の整形医の診察を受けて…


結果、当然の右上腕部骨折!
しかも、しっーかり折れている!
私が見てもはっきりポッキリ折れている…
折れて、ずれてるのがはっきり見える。
あーあ、痛い訳だわ!

その時のDr.はまだ若いのでこのまま治しましょうって事だった。
保存状態のまま何ヶ月か、かかる…


川越ならどこかの病院に紹介状書きましょうかと言われたが、とりあえずもう一度ここへ来ますと言って連休明けの18日に予約を入れた。

シーネという、ギプスの半分になったもので保定してもらうと痛みも軽くなり、落ち着いてきたけど、看護士の曜日毎の整形外科のDr.の常勤非常勤の説明はよく分からず(笑)


この看護士はイケメンだったけど、Dr.はかなり⤵︎だったので残念⤵︎



でも、落ち着いたのでタクシーを呼んで🚕家に帰りました。

ところが、横になれない!寝たくても右腕吊ってるせいか横になって寝ることが出来ない!

仕方なく頭を反対側にして、布団や毛布を積んである場所を支えにして半分身体を起こした状態にして寝る事に。

まさか、寝られないなんて思いもよらなかった…


9月17日の明け方になっていた(u_u)