長男がずっと欲しがっていたキッズカメラ。
キッズカメラと一口に言っても本当に種類が沢山あるんですね。
検索したら出てくる出てくる。
かなり悩みました....
が、色々な条件を全てクリアしてくれたのがこちら↓
Pixlplay Camera
なので、携帯のカメラみたいに画面タッチで撮影するのではなく
去年に引き続き、夜ほとんど寝ずに1時間に1回は起きてサンタ確認しちゃう長男。
家に眠っている使わなくなったスマホ(iPhoneでもAndroidでも可)をPixlplayにはめ込み、専用アプリをダウンロードしたらすぐにキッズカメラとして使えるようになる優れもの。
長男が時々私の携帯や一眼レフを使って楽しそうに撮影している時に見ていて感じた
キッズカメラに必要な条件
↓
①撮影画面が大きいこと
②自分が撮影した画像をすぐに大画面で確認出来ること
③落としてしまった時の耐久性
④シャッター音が鳴り自分が撮影している感覚を味わえること
Pixlplayは自分が昔使っていたiPhoneがそのままキッズカメラになるため、①と②はクリア。
③もPixlplayの本体ががっちりとiPhoneをカバーしてくれるので大丈夫そう。
というか、もう既に使わなくなったお古の携帯を落とされたとしても、値段の高いキッズカメラを落とされてがーんとなるよりはだいぶ気持ちが楽かなと。
④に関しては、携帯のイヤホンジャックにPixlplayのケーブルを接続することで
Pixlplayの専用シャッターボタンを押すと本物のカメラさながらのシャッター音が鳴り、カメラで撮っている感覚を味わえます。
なので、携帯のカメラみたいに画面タッチで撮影するのではなく
このPixlplayに携帯をはめ込むことでデジカメのような撮影方法を味わえるということなのです。
それだけではなく、自分が撮影した画像にスタンプをつけて遊べたり
色々なフレームも選ぶことが出来たりと楽しそう。
今日のクリスマスは、早速カメラを持って朝から外へ飛び出し
撮影しまくっていました笑
レビューが微妙だったりしたのでドキドキしていたけど、今のところかなり最高です。
(長男はブルーにしましたが、他にも沢山カラーあり→★)
↓更なる詳細
首から下げたいという本人の希望でカメラストラップはラッキープラザにて購入。
キッズカメラ入門編ということにしておいてpixlplayはお値段もお手頃なので
今後更に写真を極めたいということであればまたその時に考えればよいのかなと。
昨日のクリスマスイヴのサンタ業務
長男はもう私が言わなくとも1人でサンタさんに手紙書いて、おもちゃと絵を並べてテーブルセッティング完璧w
「さんたさん」が、どうしても「ちんたちん」に見えてしまいますが....
去年に引き続き、夜ほとんど寝ずに1時間に1回は起きてサンタ確認しちゃう長男。
来年あたりにはバレるんじゃないかとひやひや。
朝のプレゼント開封風景。
あー幸せだすね、ほんと。
朝から昼まで外遊びたっぷりして、ラーメン食べて、ラッキープラザ行って
疲れて帰ってきた普通のクリスマス。
もう年末かー
