米国の公的機関のレポート

○雅子様優秀伝説

田園双葉の入試に2回落ちて、3回目にお情けで編入。
田園双葉時代の成績は頑張っても専修大がやっと。
アメリカの公立高校では語学最低レベルのESLクラスから出られず。
当時ハーバードで客員教授していた父のコネで女子部のラドクリフに入学。
中国系学生デビッド・カオと半同棲。トップレス写真を撮られる。
卒業論文も父のコネで普通の学生には不可能な経済界の大物達へのインタビュー。
それでも優良可の良にあたる評価がやっと。
普通の会話が続けられずパーティーでは壁の花。
東大への学士入学は簡単なものでしかもここでも父が当時教授をしていた。
授業にはほとんど出席せず、1単位も取れずボロが出る前に中退して
父のいる外務省にコネ入省。
外務省時代は内規違反をしてマイカー通勤しVIP専用駐車場に駐車。
通勤手当をもらっていたので返却することに。しかも連日遅刻。
仕事が出来ないため大切な仕事は任されなかったが、頼まれると失敗して泣く。
それなのに傲慢な態度だった。
しょっちゅう化粧直しに席を立ち、なかなか戻らなかった。
職場でも父を「お父様」と呼んでいた。
オックスフォードに国費留学するが、同期の中で唯一修士が取れず帰国。
米国、英国、外務省時代に同棲・不倫の噂多数有り。
皇室に入内後は父親の影響が及ばず、すぐに引籠もる。


○雅子国宝の横流し

小和田は未だに外務省を私物化してる。
何故なら、外務省保有の証券を担保に、外国資金を調達し、ギニアの
水、環境関係に投資している。

そのため雅子はギニア人がからむ引見や会見だけは、珍しく必ず出席している。
雅子の公務というのは、実家の金儲けの手助けをするときのみ。

しかし小和田もサブプライムローンの影響を受け、金策に困っている。
コンクリ御殿も売りに出している、皇室に伝わる美術品なども、雅子を経て
海外にすでに売り飛ばされてる、とも言われている。

雅子のみか一家を上げて皇室から、取れる物は全て取る、という悪辣なやり方。
こんな家から嫁を貰った皇室は、もう終わりだ。

秋篠宮ご一家は震災後、宮内庁警察の方と陸前高田市の復興ボランテイアに出かける
同日、インラン策士雅子はバリ島で男あさり
トホホですよ、一日でも早い離婚を望む