一昨日の木曜日は通院でした。
まずは浜辺美波ちゃん(似)の薬剤師面談。
本当に人材豊富な病院です
先週も治療予定だったのですが、肝臓の値が悪くあっさりスキップ。
一昨日は数値的には治療可能だったのですが、私の自覚症状が最悪で…。
この週の頭から、食べられる量が減ったこと。
これまで、まさに行きはヨイヨイ帰りはコワイ、で疲労困憊するのは帰りだけだったのが、往路の時点でヘロヘロのヘロになったこと。
具体的には、折角エンタメに行ったのに、着いた時点で疲れマックスで1幕はほとんど寝ていたという体たらく。
そのお陰で(😅)幕間に体力が回復し2幕はしっかり観劇できました。(このことは主治医には秘密)
また、声の張りがなくなるというか、声を張っ話せなくなってしまったこと。
さらに、フワフワした感じがしていて、貧血なのかな、と思っていたら、数値的にはそれはないということで、主治医は脳転移の進行を懸念していました。
ということで、連休の谷間に脳のMRIを撮ることになりました。
食べられない対策としてこれをお持ち帰り。
最後は緩和ケアにお世話になった母の弱っていく様と今の自分が重なってしまい、かなり落ち込みました。
そんなことを主治医にお伝えしたら、自覚症状が大切だから、今日は点滴して帰りましょう、となりました。
点滴中、ソーシャルワーカーの方が来てくださり、他に登録を考えている緩和ケアのある病院のことなどのお話ができました。
途中、トイレに行ったら少し元気になった!と喜んでいたら…。
点滴終了と同時に主治医が登場し、元気になったら治療しましょう!となりました。
てぐすねひいて待ってたみたい(笑)
しかししかし、帰ってからは副作用が待っていました。。。。
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