木曜日はハラヴェン2回目予定の通院でしたが、またも骨髄抑制がひどくスキップとなりました。
通常は投与から2週間後に始まる骨髄抑制ですが、1週間目にしてはじまってしまいました。
先週はあんなに絶好調だったのに。。。。
【先週】
【今週】
１週間お休みし、再来週に減量して再スタートすることになりました。
この日は、診察のあとに面談がふたつ。
①ソーシャルワーカー
通常は家族が担うキーパーソンですが、私の場合姉に頼めない事情があり、成年後見制度を利用することにしました。
そのための申請、介護保険、緩和ケア病棟の登録（他病院含む）などについてのレクチャー。
②緩和ケア外来の受診
診察前にちょっとした行き違いがあり、私は終始不機嫌、だらだら話し続ける医師に不信感はつのるばかりというなんともお粗末な初診となってしまいました。
ソーシャルワーカーさんとの面談での情報量が多すぎて、脳がバグを起こしちゃった感じかな
緩和ケア病棟への登録用紙をいただいたことが収穫でしたが、頭ではわかっていても、いざ、動けなくなったときの自分についてなどを口に出して話し合うというのは消耗するものですね。
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