新しい年号発表されましたね!
「令和」不思議な響きですね。
R1かぁ。
このまままっとうに生きられたらもう1回くらい改元するなぁと思いつつ、新しい天皇の誕生も楽しみだったりします。
てゆうか、もう12月23日は休みじゃないのね。
さて、無職1日目。
あほみたいに読書するつもりが、お客さんがきたりとざわざわ。
まぁ午前中はゲームしながらテレビ観てたけど(笑)
今月はお休み月間&求職月間。
ゴールデンウイークまでには何かしらの次を見つけたいと思います。
本も読むよ!!
3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2347
ナイス数:200
長崎新地中華街の薬屋カフェ 中秋の月に照らされて (小学館文庫キャラブン!)の感想
(図書館)付き合いだしてからの2人のよそよそしい感じに年齢確認したくなった2冊目。かわいいだけじゃないのワンくんなのにこのプラトニックな感じはなんなのさと思いながらやっぱり主人公の言い回しが白ける感はある。それでも仲のいい感じはほのぼのするけど。もう20代も後半なんだからプラトニックでいけるの・・・?
読了日:03月30日 著者:江本 マシメサ
長崎新地中華街の薬屋カフェ (小学館文庫キャラブン!)の感想
(図書館)なんとなく正体はわかっていたけど純粋にラブラブでかわいらしい関係なんだろうと思いつつ、中国喫茶のおいしそうな感じもよかった。主人公の言葉の語尾というか言い回しがちょっととってつけたような感じなのは気になったけど。
読了日:03月30日 著者:江本 マシメサ
おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート (富士見L文庫)の感想
(図書館)甘い・・・相変わらずみんな甘々な恋愛模様。友達の展開も最後の展開も本人たちには重大だけどきっとさらっと解決してしまうような?
読了日:03月27日 著者:竹岡 葉月
福家警部補の考察 (創元クライム・クラブ)の感想
(図書館)ああ、おもしろかった。相手が逃れようとしてもターゲットにしてじわじわと追いつめていく感じ。そして最後のあっさり。ドラマ観たいなぁ。再放送、新作しないかなぁと思いながら読みました。次も出るといいな。
読了日:03月27日 著者:大倉 崇裕
メゾン・ド・ポリス3 退職刑事とテロリスト (角川文庫)の感想
(図書館)ドラマは終わったけど続編が出たので楽しみに読む。薄いなと思ったら長編でひとつの事件の中にいろんな気持ちみたいなのが入り混じって迫田家なんとかならんかなぁと普通に思った。続きも出るといいなぁ。
読了日:03月27日 著者:加藤 実秋
あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)の感想
(購入)ちょっとうまく行きすぎな感じはする今回。前回の終わりで展開はそうなるだろうと思っていたけどもう少し幸に安心もいるんじゃないかぁと思ったり。でもこの辺りで幸の気持ちの吐露があってほっとしたり・・・ 江戸での生活も気になるところ。
読了日:03月12日 著者:髙田郁
舞妓さんちのまかないさん (9) (少年サンデーコミックススペシャル)の感想
(kindle購入)待ちに待った新刊。今回は地元話もちょこちょこ出つつ。十和田との3角関係にニヤニヤしつつ。舞妓ちゃんたちの成長もほんわり楽しみました。次は夏かぁ・・・早く読みたいな。私も高校の時京都に修学旅行に行きました。甘いんだよ~簡単に会えないって(笑)
読了日:03月12日 著者:小山 愛子
とつげきドイツぐらし!の感想
(図書館)たまたま作者の違うマンガを読んでいて、外国に住んでいる人なんだなぁと思っていたらドイツだったんだと手に取ってみました。なかなかチャレンジャーだなぁと思いつつドイツがわかりやすいなと思いました。日本でしか生きてないとこういうギャップもおもしろいものですね。
読了日:03月12日 著者:白乃 雪
契約結婚はじめました。4 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)の感想
(図書館)ニヤニヤとしながら読みました。周りはみんな気づいているのに当事者の片方はまだ・・・というところになんかソワソワとでも終わりに向けてほこほことした感覚になり、次でまたと期待して読み終わりました。逆におまけの話の方がはっきりぱっきりしたなと。続きが楽しみです。
読了日:03月12日 著者:白川 紺子
西洋菓子店プティ・フールの感想
(図書館)出てくる人がみんな一方的な感情を持て余している話かな。出てくるデザートは名前とか表現とかでとてもおいしそうと思うのだけど、私はきっとおじいさんのケーキ屋さんが一番気に入るかもしれない。デザートが上っ面すぎる感が伝わって亜樹ちゃんの作るものは好きになれないかもと思う気持ちも最後にはなんとなくなんとなく目先が変わる感じかな。
読了日:03月12日 著者:千早 茜
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