【映画】世界侵略:ロサンゼルス決戦 | vivian家のおうちごはん・お弁当・外食ブログ

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世界侵略:ロサンゼルス決戦
 
 
あらすじ
 
1965年、ブエノスアイレス、1983年、ソウル、1991年、ロンドン。
その後も、世界の大都市上空に多数の未確認飛行物体が現れた。そして「ロサンゼルスの戦い」から69年後、遂に“彼ら”が地球上に上陸する日がやってきた―。大量の流星群と思われる未知の物体が世界中に降り注ぎ、各都市が崩壊する中、ロサンゼルスも瞬く間に壊滅寸前に追い込まれる。
軍の海兵隊が生存者救出に向かうも、正体不明の侵略者たちの驚異的な攻撃力の前に、後退を余議なくされ、気がつけば廃墟のロサンゼルスで包囲されていた。
ぎりぎりまで追い詰められた彼らの無線の呼びかけを受け止めるものは残されているのか。
※PG12
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 監督  ジョナサン・リーベスマン
 出演 アーロン・エッカート、ブリジット・モイナハン
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映画の内容ほとんどが戦闘シーンです。
私はあまり観たい映画でなかったけれど、退屈することもなく最後まで真剣に観れました。