擁護と思われても構いません | vivian-hさんのブログ

遺族側がパワハラだと言ってもキキやまっぷうからしたら、あくまでもコテ話を誰かに伝えた?という事情聴取で聞いただけで本人達はパワハラをした覚えはない。

劇団は言い分はあるが、ここんとこ認めて前に進もうとしたんだと思う。川人さん完全勝利では無いと思う。

ここにもコメントで書かれた人がいましたが、自死する人は精神的にまいっていた、またはうつ病のように精神疾患になってしまうのが多いのです。然しながら、それには遺族側はふれませんでした。ラインはコテは出ていてもあの人にああ言われたという内容は出ていません。そこが不自然だと思います。コテの内容はこれぞとばかりに表に出したのに何故パワハラのものが出ないのかそれが?

私も去年パワハラにあいました。パワハラをする人は毎日のように何か見つけては言って来ます。あとでわかったのですが、部長の縁故で入ったSVで社員も口が出せない人でした。厚労省のパワハラガイドラインにふれるような強制残業もさせられました。就業場所が事務センターなので、現場の総務の人に部長の指示なのか反対に退職勧奨されてしまいましたが、クライアントに知人がいたので言ってもらって解消しました。他のオペレーターはこんな職場、今までに無いといっていました。恐らくパワハラにあったのは私で3人目くらいだと思います。ターゲットを見つけてはやっている、そんな感じです。