夏も近づく 八十八夜
野にも山にも 若葉が茂る
あれに見えるは 茶摘じゃないか
あかねだすきに すげの笠
茶摘の歌が聞こえる…訳ではありませんが
茶摘の歌が聞こえてきそうな雰囲気。
前記事のマツバウンラン同様、先週末に所用で行った静岡県富士市。
富士市と言えば製紙工場を思い浮かべますが、私は茶畑。
茶摘みの歌のように八十八夜は5月始めなので過ぎてしまいましたが
今が新茶摘み取りの最盛期なんでしょう。多くのお茶の栽培農家の人達が、
茶摘の歌こそ歌っていませんが、新茶を摘み取っていました。
さすがに“あかねたすき”と“すげの笠”は着けていませんけど(;^_^A
富士からの富士。最高の眺め。
これからの季節、富士山麓には様々な花達が彩りを添えますが
茶畑のグリーンと富士山のブルーのコントラストは
色彩豊かな花とは違う引き付けられるものがあります。
欲を言えば、もう少しクッキリとした青空ならばベスト。
先々、この風景は癖になりそう。また越境させていただきます。

