水を待つ | 富士山ノート

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あなたの心にいつも輝いていたい…

震災から2週間。我が町のスーパーでは…



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パンも…

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カップ麺も…


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ガスボンベも、


そして紙オムツ・ティシュ・トイレットペーパー・生理用品等、


震災後に店頭から消えていた製品が安定して供給されるように。

ただひとつ今だに無いものが…



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水です。当面の水には困らないし、水道水も富士山の地下水なので


心配する必要は無い土地柄ですが、やはり放射能不安なのでしょう。


ペットボトルの水がありません。我家でも



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空になった何本ものペットボトルに水を貯めてはありますが


私の奥さん、封の開いていない長期保存の利く水がどうしても欲しい…


ということで、昨日あらゆる店を駆けずり回って



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水+貯水タンクをゲット。「やっと買えた」と胸を撫で下ろします。


水に困らない土地でさえ容易に水が買えない状況は、


都心では尚更「安全な水」が欲しいはず。


ここ連日アップしている「安全な水は湧き水を汲みに来て」。


今朝も早朝から首都圏の車が押しかけました。



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早朝6時。「給水制限」をしているせいか湧き水はまだ出ていません。


水が止まっているなんて初めて見る光景。


それでもタンクを並べて水が出るのを車の中で待っている。


北風の強い氷点下の朝。外で待つのはとても辛すぎますから。


水が出始めれば…



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多くの人達が列を成しての給水待ち。


出来るだけ多くの人に安全で美味しい湧き水を持って帰って欲しい反面



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1日も早く、この並ぶ列が途切れる時、それが水の安全が確保される時。


「水を待つ」が「水を味わう」になって欲しい。