栗の渋皮煮 | 富士山ノート

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秋の味覚、もう食べた? ブログネタ:秋の味覚、もう食べた? 参加中


このブログネタで一番見かける味覚は栗ですね。我奥さんも負けずに栗料理に挑戦です。

土曜日の「巾着田」の帰りに寄りました埼玉県日高市のJAで採れたての栗をゲット。

狸の奥さんが初挑戦する栗料理は…栗の渋皮煮

前々から造ってみたかったそうですが、造り方が分らずネット検索。

今の時代は便利ですね。造りたいものが何時でも探し出せますから、ありがたい。

レシピによれば、栗1kgに対して…

①沸かしたお湯に皮付きのまま栗を浸し、指を入れても大丈夫なくらいにお湯が冷めたら
  渋皮を傷つけないように鬼皮(表面の皮)を剥く。
  (この皮剥きは爪が真っ茶色になりますよ( ̄Д ̄;;)

②鍋に水と栗、重曹大さじ2を入れて茹で始める(水の量は栗が出ない程度)。


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③お湯が沸騰したら火を弱め、灰汁(あく)を取りながら15分ほど煮る。
 (栗の灰汁は半端なく出ますね。灰汁取り奉行の私も舌を巻きました(ノ◇≦。)

④煮汁を全部捨て、直ぐ栗を水にさらして軽くタワシでこすり、硬い筋や厚い渋皮を取っておく。
 ★出来るだけ栗は空気にさらさないように。

⑤再度②③④の栗返し。(この時点でもかなりの灰汁が出ますよ)

⑥再再度②③④の栗返し(ただし茹で時間は10分)

⑦鍋に水と栗、砂糖を入れてゆで始める。
 砂糖の量は栗1kgに対して800gと書いてありましたが、余りに甘くなりそうなので、
 我が家は4分の1の200gに押さえました。
 15分ほど煮たら、火を止めてそのまま冷まして味を染み込ませる。


・・・・・どうですか、結構手間が掛かるんですよ。殆どは栗の灰汁取りに費やすようです。

でも完成した“栗の渋皮煮”は…


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初挑戦でしたが大成功クラッカー

渋皮ごとパクリと食べれちゃいます。何より正解だったのは砂糖の量を抑えたこと。

ほんのりとした甘味が抜群。完成品の写真は、あまりに美味しすぎて既に3分の1を食べた後。

また直ぐにでも造ってみたい“栗の渋皮煮”。

今度はマロングラッセ的にブランデーを入れてみます。

ご覧の貴女にも是非とも挑戦していただきたい、この秋、最高の秋の味覚でした。


栗の渋皮煮」は、手作りお菓子レシピ集を中心としたサイト
「午後のひととき」 を参考しました。