悲しき富士登山犠牲者 | 富士山ノート

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あなたの心にいつも輝いていたい…

悲しいニュースが飛び込みました。今年の富士登山犠牲者が初めて出てしまった。


正確には登山中ではなかったけれど…



毎日放送(MBS) に載っていた記事の全文。


 13日夜、富士山新5合目で、落石が駐車場に停まっていたキャンピングカーを直撃し、

乗っていた男性が死亡しました。

 13日午後8時すぎ、富士山の静岡県富士宮口の新5合目で、

駐車場に落ちてきた直径およそ1メートル余りの岩が、キャンピングカーを直撃しました。

この事故で車に乗っていた奈良県の団体職員・筒井良孝さん(68)が頭を強く打ち死亡。

 岩は防護フェンスを突き破って落下していて、
キャンピングカーなどに衝突した後、

さらに下の鉄製のさくを壊して止まりました。

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「すごい音がして、ぱっと見たら車が揺れていたんですね」

(近くにいた人)

 富士山富士宮口は、14日午前0時から山頂まで登れることになっていたことから、13日夜は多くの人が集まっていました。警察の調べによりますと、筒井さんは13日夜は風が強かったため登山を断念し、車の中で休んでいたとみられます。




残念なニュース。富士山は落石が付き物。


昭和55年8月には富士山吉田大沢で12人死亡、31人が負傷する大惨事が起きています。


ただ、この事故以降は大きな落石事故がなかったのですが…


いざ落石があれば防ぎようにも防ぎようがない。


富士登山はシーズンが始まったばかり。これからまだ何万人もの人が登ります。


その日の天候や発表される情報を的確に把握して安全な登山をしてほしい。




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今朝の富士山に向かい犠牲者のご冥福と富士登山の安全を願います。