4月に入ると、いよいよ桜。下界の桜の名所では、DOCOMO満開。
しかし、富士五湖方面の桜の蕾はまだ固い。「富士山に桜」は、まだお預け。
山梨には桜の古木・銘木が存在します。4月始め富士の麓を離れ、そんな桜の古木巡り。
まず訪れたのは小淵沢にある“神田(じんせん)の大糸桜”
樹齢400年を越す「エドヒガンザクラ」。
八ヶ岳をバックにする素晴しいロケーションですが、標高の高い分、少し早かった。
「武川の神代桜」。
山梨県北杜市、旧武川村にある実相寺の境内に佇む桜の超古木。なんと樹齢2千年。
「日本三大桜」のひとつであり、国の天然記念物。とにかく圧倒されます。
山梨県は韮崎市にある見事な一本桜、通称「わに塚の桜」。
樹齢およそ300年の「エドヒガンザクラ」。
周りを田園に囲まれた小高い丘にそびえる桜。孤独ではあるけれど見事でした。
4月を迎えると徐々に日も長くなり、会社帰りでも富士に沈む夕陽を拝めるようになりました。
どちらも山中湖。写真をみるより、現実の夕景は我を忘れますよ。
さあ、いよいよ富士五湖にも桜の開花が迫ります。
カメラを構えて桜の開花を待っていた私に、桜の蕾が快く応えてくれました。
富士五湖に桜の“開花宣言”…でしたが
これ以降、不安定な天気が続き、私の知る限りでスッキリと晴れ渡る「桜と富士」は無し。
出来うる限り「富士と桜」を撮ってはみましたが
そして同じ日の夜。
桜のライトアップ。こんな素敵な夜にカメラ片手に見ているのは私だけ。ウットリです。
忍野からは、こんな春の風景もありました。
なんだか、のどかさが伝わってくる今年撮った中でも好きな一枚。
山梨では、富士五湖の桜と同時に甲府盆地では桃の花が満開。
この日は、残念ながら空気が霞んでスッキリとした天気に恵まれず
鮮やかな“桃源郷”は取れませんでしたが、実際の見た目は素晴しい。
何処を見渡しても「ピンク」「ピンク」「ピンク」。
4月も終りに近づく頃、富士五湖に「殿、桜でございます」…いえ、殿(しんがり)の桜が咲き誇ります。
富士の象徴、満開の「富士桜」。ソメイヨシノや鮮やかな八重桜と違い
白い小さな花は地味ですが、とっても可憐。綺麗です~よ。
「富士桜」が散り始める頃、GWが近づいてきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「5月」へ続く






