「富士山ノート」この1年【3月】 | 富士山ノート

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あなたの心にいつも輝いていたい…

春待ち遠しい3月。しかし富士五湖の春は、まだまだ遠い存在。

晴れ雪晴れ雪晴れ雪の繰り返しでした。


寒さを忘れ、いち早く春を体感したくて3月にまず訪れたのが甲府盆地や富士山を見渡す

「笛吹川フルーツパーク」
富士山ノート-笛吹川フルーツパーク

この公園には幾つもの温室があり、その中で咲かせていたのが

富士山ノート-もももも桃
桃の花桃の花。この辺りは春になれば桃の花の咲き乱れる“桃源郷”のメッカ。

さすがに3月1日では早すぎますので、温室で春を体感してきました。


しかし、地元に戻り待ち構えていたのは春への思いなど吹き飛ばす“冬の華”。
富士山ノート-冬の華(3)

富士山ノート-冬の華(4)
しかし、この雪の後には「青い空」と「春」が必ずやってきます。寒さに耐え忍ぶ日々。


雪が止み、晴れ渡る空に映える富士山。裾野まで白く染まった姿は爽快です。
富士山ノート-雪の朝の河口湖


3月8日。この日は狸猫の誕生日。快晴の富士山が誕生日を祝ってくれました。
富士山ノート-雪の朝に

私の誕生日はブランド牛「甲州ワインビーフ」のしゃぶしゃぶでお祝いしました。
富士山ノート-甲州ワインビーフ


富士山ノート-ワインビーフのしゃぶしゃぶ

誕生日じゃなくても、いつでも食べたい超柔らか牛でしたよ~



3月も中旬、太宰治が投宿した宿として有名な「天下茶屋」のある三坂峠。

「夕景が素晴しい!」と義兄に聞き行ってみました。
富士山ノート-三坂峠の夕暮れ

写真ではあまり伝わりませんが、見た目はもっと綺麗なトワイライトが広がっていました。



同じ頃に行ってみたのが、河口湖畔の天上山へ登るロープウェイの展望台。

この展望台へは20年ぶり。ここで出会ったのが私のプロフ写真。
富士山ノート-プロフ写真
展望台にある「天上の鐘」。

恋人同士で富士山を入れて写真を撮れば最高の思い出になりますね。


快晴ならば、この展望台からのパノラマは最高。富士山ノート-展望台から富士山


富士山はもちろん、グッと右手に目を向けると
富士山ノート-展望台から南アルプス
一望の河口湖の先に南アルプスの姿も見せてくれる絶景のビューポイント。

これでロープウェイ往復700円ですから、とてもお得だと思いますよ。


3月も20日を過ぎると雪が降ることもなくなり、安定したお天気が続きました。

3日つ23日、5千円札の本栖湖。
富士山ノート-5千円の風景


3月26日、富士河口湖町の富士ヶ嶺地区。
富士山ノート-富士ヶ嶺からの富士

ここは旧・上九一色(かみくいっしき)村と呼ばれたました。覚えていますか、この名前。

オウム真理教がサティアンと呼ばれた施設で猛毒「サリン」造られた場所。
十数年前この場所に「悪魔」と「悪夢」が存在していたのが、こののどかさを見ると信じられません。

二度と起きて欲しくない、そして忘れてはいけない「忌まわしい」無差別テロでした。



富士山に沈む「ダイヤモンド」も終りを告げ、山中湖の凍りついた湖面が全て解ける頃…

富士山ノート-終りを告げる「ダイヤ」


いよいよ桜のシーズンの到来です。

残念ながら富士五湖方面は4月に入らないと桜は見れませんが、

お隣の甲府盆地で桜開花宣言が出ましたので3月30日に先取りのお花見へ。
富士山ノート-武田神社の桜と富士
既に満開の甲府にある「武田神社」の桜。富士山が頭だけ覗かせています。


富士山ノート-舞鶴城の桜
甲府駅前の舞鶴城公園。城のない石垣だけの公園ですが、中は満開の桜で溢れていました。


いよいよ富士山の麓に桜咲く4月。気持ちもウキウキしてくるはずなのに…

3月の最終日に喰らってしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
富士山ノート-トドメ
トドメを刺されるような「雪」。右手にある木が蕾が出来つつあるソメイヨシノ。

桜の花の前に「雪の華」の満開です。「春一色だった気分は何処へ行った~!」

                                                    ・・・・・・・・・・・続く