先日、ヒマラヤ高峰クーラカンリで雪崩に遭い、三人の方が亡くなりました。
その一人が、山梨県南アルプス市出身で国内トップレベルのクライマー加藤慶信さん。
32歳という若さでした。私は登山関係の知識は殆どありませんが、
県内ニュースでは大きく伝えられるほど「将来の日本山岳会」を背負っていく方だったそうです。
今年の夏、私は地元にて二人の世界的アルピニストの話を聞く機会がありました。
「今井通子」さんと「野口健」さん。前者は谷村信司さんのコンサートのゲスト、後者は講演会。
特に野口健さんのお話は登山中に次々に亡くなる仲間達、自分自身の死に直面したお話。
リアルに聞きましたので、私の中で今回の遭難は“遠くて近い”出来事でした。
ご遺体は麓に安置されているようです。
一日も早くふるさとに戻り安らかな眠りに付いていただきたいと思います。
加藤慶信さんのふるさとの山、富士山に向かい哀悼の意を表します。
合掌
