19日朝。少し霞みがちですが富士山が爽やかな顔を見せてくれました。
気温もヒンヤリとしてベランダに出ると気持ちがいい!
山小屋の照り返しが、今朝も素晴しいご来迎が来たことを物語ってます。
登山者は満足でしょうね。でも、富士山に…ではなく登山者に危険信号が出ました。
19日の読売新聞山梨地方版に出た記事・・・・・・・
今夏20万人を突破した登山者。
しかし山頂を目指した登山者の中で4人が病気で亡くなってます。
記事には
「狭い登山道に途中リタイアして座り込む人達で大渋滞を起こすことも」とあります。
登山経験のない人がピクニック気分で登るのが最大の原因だそうです。
亡くなった4人も登山経験はナシ。
特に多い登山初心者は「一生に一度は登りたい」という中高年や20から30代の女性。
リタイアする多くの人が体調・体力を考慮しない無理な登山計画。
到着して直ぐに登ろうとするからだそうですよ。
そこでリタイアしないためにも
富士山に安全に登る最適な登山方法を新聞記事中から紹介。
・丸二日間の登山計画を立てる
・朝五合目に到着して、その後体を慣らすために2~3時間の仮眠
・七~八合目の山小屋に一泊する
・翌朝ご来光を見た後、昼頃に富士山頂に到達
・夕方に下山
これが「最適な登山計画」と。
日本一高い山。簡単には登れないことを肝に銘じ、自分のペースで登りたいですね。
富士山に登る前に、自分自身が空高くに登りたくはありませんから。

