9月も終わりになるけれど

9月になれば 梨が届く

 

二十世紀梨

 

その青みがかった黄色 みずみずしい口当たり

梨と言えばこれ! 運動会には 梨!!

 

名前が神がかっているとすら思える

 

 

最近は スーパーにならぶスイカなどは 糖度が表示されている

買う前から 甘いんだなぁ?と期待できる

 

梨はどうだろう

 

イチゴのようには 香りはしない

 

皮をむいて 口にして初めてわかる

 

そうか。 これだこれ こんな感想が毎年繰り返される

 

 

 

チャートには 上げそうな場面と 下げそうな場面が存在する

 

あぁ この後こうなってさげるかな?

そう思える所だけ エントリーする

 

予想通り 下げるときもあれば あれれ?

下げるよね??? 下げないのか~い!!!

 

期待値の高いところでエントリーしても

期待に答えるかどうかは わからない

 

だからと言って もしかして下げると思って上げたらどうしよう?

 

などと思っていると どこからもどこまでも エントリーは出来ない

 

 

多少のリスクを許容する

 

 

勝率が低くても お金が残ればヨシの世界

 

そのためには 数をこなす 

期待値の高いところでのエントリーを心がける

 

ダメなら さっさと切り上げる

 

次があるから

あきらめず 何度もトライするから オオバケがある

 

FXなら一攫千金のようなバクエキだったり

梨なら とびきりの お味

 

それを期待し続けるから やっぱり続ける