再び、ワンダーがサンディエゴに到着。

かなり早い時間に着岸していたようです。

廊下に出していた荷物はいつの間にか運ばれていました。


最後のラテ。

「次は僕が溶けないキャスタウェイで会おうよ」と言われているかのようなオラフのラテ。


下船準備を全て終え、前夜のディナーと同じレストランで朝ご飯です。

大好きなソーサラーさん、可愛い。

こちらの坊ちゃんも手を拭いて…


アイスティーと


ワッフル&オムレツ。

本当はこんなメニューないんですけどね

「ワッフルとオムレツ、どっちも食べたい」とオーダーして1ディッシュにしてもらいました。


ゆっくり朝ご飯を食べ、テーブルメイトたちにお別れの挨拶をして、アトリウムへ。

アトリウムは混雑してて、フレンチクォーターラウンジの椅子で少し待機。

下船は船内放送で[ラゲッジタグのキャラクター]がアナウンスされると降りられるという仕様なのですが(船内の色々な位置にあるデジタル案内板にも表示されます)この時はもうオールキャラクターの下船OKでした。


フレンチクォーターラウンジの、私を覚えてくれてたお姉さんが私を見つけ「ゔぃ〜〜ゔぃ!!朝ごはん食べた?ラテは?ヴェニエは?」と声を掛けてくれました。

食後だということ、楽しい朝にしてくれたお礼を伝え、少しだけ短くなった下船のラインに進みます。

外はすっかり陽が出ていて、空が晴れていました。


日本出国の時にフェイスパス登録に失敗しているため、ここでもまた「カウンター行って」とアメリカ再々入国のためにカウンターへ。

(登録できていない人の方が少ないので待ち時間はほぼ0ですが)


乗船してから1週間があっという間に過ぎてしまいました。

船にお別れです。


ここから、前泊したのと同じホテルへ歩いて移動します。