未来の絵を自分たちで描く

 

さて、今回のお話は…

 

親からの「いつ別れるの?」の催促メール

で無事に最近のメンタルが終わった私だが…

 

それと共に、

「どうせ未来なんてないんだから」

と言われたことについてもここで消化させくれください。

 

というお話です。

 

 

 

真顔真顔真顔真顔

 

 

私たちの関係を言葉にするならば、

同棲から事実婚子ナシの選択をした夫婦

、だろう。

 

 

初めてその言葉を聞いたとき、一部の人たちは「子供がいないなんて、将来がないんじゃないの?」と疑問に思うこともあるのだろう。

 

ええ、あるのですよね。

 

 

だから、

私の親はそう言ってくるんですよね??

 

 

というか、

最初にこれを声を大にして問いたいのだが、

 

「未来なんてないんだから。」

なんて子供に言って、

 

アータ傷つかない人っているのかしら

 

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

でも、私たちは違う角度から未来を見つめ、自分たちなりの幸せを築いていくことに喜びを感じている。

「未来がない」と言われることが、なんだか私たちの未来を決めつけられているようで少し悲しい気持ちになるのは…

 

なるのは私だけなのだろうか。

 

 

 

私たちは子供がいないからこそ、その分だけ時間やエネルギーをお互いに注ぎ込むことができるメリットも、あるのだぞ。

 

メリット、一応ありますけどォ!!!

 

 

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

私たちの未来は、子供がいないことで広がりを持ち、自由に様々な可能性を模索することもまた、できるのだ。

子供がいないからこそ、私たちは仕事や趣味に没頭でき、お互いの夢や目標を支え合いながら成長している。

 

私たちの未来は、

別に子供がいないからって

事実婚だからって、

 

全ての道が閉ざされたわけではないのに。

 

子供がいないという選択が、私たちの未来に新たなドアを開かせているのだ。

「未来がある」と信じることで、私たちは互いの夢や計画に向けて進むことができる。

 

私たちの未来は未知であり、だからこそワクワクするものなのだ。

 

子供がいるかいないかではなく、私たちがどれだけお互いを理解し、共に歩む決意を持っているかが、未来を彩る鍵なのかもしれない。

 

 

親の意見じゃなく、ね。

 

飛び出すハート色々思うことシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

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