ご無沙汰しています。
ご報告があり、久しぶりに書きます。
12月17日 21時40分、パイパーが息を引き取りました。
喉にできた腫瘍が気道を圧迫しており、亡くなる5日前からは 喘息のような発作が1日に何度も起こり、息をするのも苦しそうでした。
(喉の腫瘍は、肺にも点々と転移していました)
亡くなる10日ほど前から固形物は食べられなくなり、ウィダーインゼリーとアイスクリームでなんとか繋いでいました。
(お水だけは亡くなる前日までガブガブ飲んでいた)
痰・唾液がうまく飲み込めなくて、ガーゼを突っ込んで掻き出していました。
寝返りを打たせるときに、肩の骨がしっかり触れるほど痩せており、また悲しくなった。
亡くなる前日まで、お水をガブガブ飲む姿をみて、パイパーが生きようとしている意思を感じました。
主人も「パイちゃん全然諦めてないで。生きようと思ってるねん」と言っていた。
パイパーの本当の強さを見せられました。
最期の日は、もう意識もほとんどなかったように思います。
溜まってくる痰を掻き出し・寝返りを打たせていたけれど反応はなく、かろうじて息をしている状態でした。
夜にはもう旅支度はできたようで、
あぁ、もう行くんだな...と感じてパイパーを抱きかかえると、眠るように息を引き取りました。
と思って、泣きながら寝かせると、ゴホ・ゴホ・ゴホと3回咳をして、それが最期でした。
最期まで生きることを諦めなかったパイパー、本当に立派でした!!
主人は「パイパー、最後まで生きようとしてたな。ホンマに尊敬するし、誇りに思う」と言いました。
その証拠でもないけれど、
パイパーの為に、とっておきの棺を用意してくれました。
私が、パイちゃんは薔薇で送り出したいというと、いっぱいの お花を買ってきてくれた。(薔薇なんて100本以上あった)
放心状態で何も手につかない私の傍で、パイパーの最後の花道を作ってくれました。
久しぶりに主人の良い所を発見した 笑 パイパーからの贈り物かな。
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偉大なパイパーにふさわしい素敵な花道です ![]()
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12月20日午後12時、
主人とタイガママさん・グティママさんとで、温かく送り出すことができました。
(この2人のママさんは、パイパーが うちに来たことを誰よりも喜んでくれていました)
パイちゃんの大好物のバゲット・御座候・大好きなボール・鶏さんのおもちゃ・Viviママ愛用のハンドタオル・手紙を持たせました♡
パイパーが我が家にやってきて3年8ヶ月。
勢いで連れて帰ったものの...初っ端からViviちゃまにガブリンチョするわ、ソフトクレートぶっ壊して脱走するわ...
「やっていけるんだろうか...」と不安になったこともあったけれど、ちゃんと向き合って接すると、とても純粋でまっすぐな子だと分かり、
少しづつ少しづつ距離が縮まり、パイパーも心を開いてくれるようになり、いつの間にか大切な家族の一員になっていました。
とてもママっ子で、いつも私を見ていてくれた気がします。
私がキッチンに立つと、「オヤツちょ~だい♡」とおねだりにくる姿が可愛くって大好きでした。
亡くなる前日まで、私が少しでも傍を離れると しんどいのに頭を起こして、姿が確認できるとまたコテンと横になるという、
最後までママっ子でいてくいれました。
主人も、「パイちゃんのナオ(私)を見る目は愛やからなぁ」というほどだったので、
決して 自意識過剰じゃないと思う 笑
パイパーを迎えたとき、あまりの反響の大きさに驚きました。
オフ会に行くと、面識のない方から「パイパー迎えたと聞きました」「パイパーの子供なんです~」などなど...
温かい声をたくさん掛けていただきました。
たくさんの人から想ってもらえているパイパーって、本当に偉大だなぁと改めて思います。
温かく見守ってくださって、本当にありがとうございました。
最後の最後まで、本当に立派でした!!
パイパーへの気持ちは、パイパーに持たせた手紙にいっぱい書きました。(便箋3枚書いたかな)
家族になってくれてありがとう。
たくさんの愛をありがとう。 そんな想いを込めました♡
この次はパピーから うちにおいでね。
これからも変わらぬ愛を...パイパーへ。
13歳7ヶ月、一生懸命生き抜きました。
ALMANZA BACKSEAT DRIVER 平成30年12月17日 没
* お気に入りのショット *
昨年、実家近くの桜の名所にて。
パイパーの足元に注目! いつもボールと一緒♡
今年、自宅近くの桜の通り道にて。
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オールスターズ勢揃い ![]()
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左:パイ様 中央:Viviちゃま 右:Aalto



