やりたい、と思っていたことが
思いがけない申し出をいただいたことで、現実のものとなりました。
やりませんか、と声をかけてくださったのは
「今のあなたにできる」からと思ってくれたから。
でも、
わたしには「まだ、できない」と思っていたから、
その申し出が「思いがけない」ものに感じられた。
先日までならば、
今のわたしにはできる気がしない(実力が足りない気がする)から
ごめんなさい、とお断りしたかもしれない。 <受け取り拒否
でも、今回は
「喜んでやらせていただきます。よろしくお願いします」
おうけしてしまいました。
そう、受け取れたのです!!
「やります」と言ってしまった...
あとは練習あるのみです。
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つい先日、こんな記事を投稿したばかり。
ひとつ、腑に落ちたとおもったら、ばたばたとつながるものがあり。
ようやく、まとまりをみせつつあります。
見えているけれど、見過ごしているもの。
そのことを受け入れるタイミングは、
周りの人が運んでくれたものを 自身がうけとめきれるか。
そこにかかっているようにかんじています。
ようやく見えはじめたまとまりが、
わたしの「やりたい」ことを思い出させてくれた。
思い出せたばかりの「やりたい」ことを、
「やってみませんか?」と声をかけていただけたのは記事の投稿をした半日後。
このタイミングの良さ。
さっそく、かみさまのお試しです。
やってみませんか?? とのお声がけいただいたのは、
「あなたは、周りの人が運んでくれたものを
ほんとうに受け取る用意はできましたか?」 というかみさまのお試し。
わたしの答えは、
喜んでやらせていただきます。よろしくお願いします。
「受け取ります(じぶんでは用意ができたと思えないけど、ときが来た感覚)」
じぶんの頑固さをあきらめたときでした。
その瞬間
かみさまのお試しは、かみさまからのごほうびになりました
このごほうびをうけとれたのは、




友人や知人や家族や。ここを読んでくださってる方も。みんな。
みんながそれぞれにもっていて、それぞれに大事にしている世界の一部に、
わたしがいることができた。
このことが、わたしにとってのもっと大きなごほうび。
ようやく受け取りました。
ほんとうにありがとう
今日もすてきな出会いに感謝して
あなたが あなたにとっての しあわせの中にあり
きょうもいいことあったな♡ とおもいだせる時をもっていますよう 祈っております
そして、 みなさまがご安全に過ごせますよう祈っております