夏の夜。
たくさんの流れ星を見ることができるのがペルセウス流星群。
23時過ぎから明け方頃まで、見えやすい時間が続きます。
いちばんたくさんの流れ星を見ることができる極大の時期は
今年2018年だと8月13日10時。
そろそろ今夜8/10夜あたりから1週間くらいは、たくさんの流れ星にお目にかかるチャンス。
たくさんの流れ星がうまれ出てくる場所(放射点)はわかりやすい。
カシオペア座の下。 ”W"の形が目印で、その下付近から出てくるから見つけやすい。
ペルセウス流星群は、
7月20日ころから少しずつ見え始め、お盆明けくらいまで流星群は続きます。
ちょうど学校が夏休みに入るころと重なるので眺めやすい流星群です。
国立天文台のHPではペルセウス流星群の詳しい説明でていますよ。
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流れ星といえば、ねがいごと。
流れ星に願いを告げると、その願いはかなうといいます。
呪文のように唱えられないなら、想いをくっきりうかべるのでもいいのです。
「ん」
そのなかに想いをこめて。
持ってる願いはくっきりと。じぶんにわかるようにしておく。
いつでも、思い立ったら、機会が来たら外へと伝えられるように。
...わたしは明け方に。日の出を待ちつつ観察してみたいと思ってます。
星にも祈りを
夜を楽しむ素敵な時間になりそうです。
今日も素敵な一日♡ ありがとうございます
あなたが あなたにとっての しあわせの中にあり
きょうもいいことあったな♡ とおもいだせる時をもっていますよう 祈っております
そして、 みなさまがご安全に過ごせますよう祈っております。
読んでいただき ありがとうございました
巫(神和ぎ;カムナギ) 田村洋子でした。