ヒト個人としての記憶がつづいていけるのは「知ってる」ものがあるから。
目の前にあらわれた「モノごと」に向き合って、モノを知り、
「知ってる」ことのその上に、次々と「知っている」ことが積みあがっていって
いまある個人が出来上がってる。
なにを、どのように「知る」かは、ヒトそれぞれ。
それによって、ヒトの個性がいろどられてく。
目の前にあらわれた「モノごと」に、どう向き合う?
「知らない」モノだ、これ。
「知ってる」モノだ、たぶん。
「知らない」モノだ。 として向き合うときには、
出てきたものの全てが初めましてのことば、初めましてのモノこと。
初めてであったモノことを理解しようとするから、
じわじわと数日かけて、奥底にまでしみこんでくる。
「知ってる」モノだ。 として向き合うときには、
出てきたモノこと、そのものを見ているのではなく、
モノことに接した時にじぶんの内に浮かんでくる感じ・感覚を眺めてる。
...ああ、けれども。
「知ってる」「知らない」を基準にして記憶をつみあげていこうとすると
思考なあたまさんが頑張りすぎてしまうから
目の前にあらわれた「モノごと」に、どう向き合う?
おもしろそう![]()
...興味ある、かな?
ま、いいか(あまり興味ない)
内に出てくる感じ、感覚をまずは意識してみる。
そのうえで「知ってる」「知らない」とか
あたまさんに活躍してもらって。
からださんにも活躍してもらって体験を増やし
記憶をつみあげていくのがいいかな。
あたま。からだ。こころ。見えない世界。
どこからアクセスしてもわかるような記憶をつみあげておく。
そうすると、立体的にきらめくヒトになれる。
今日も素敵な一日♡ ありがとうございます![]()
ごきげんな今を選ぶヒントや直感につながれると嬉しいです♡
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巫(神和ぎ;カムナギ) 田村洋子
自然(素のままのじぶん)な状態で暮らせている感覚を意識して
見えない世界と共に生きている感覚をつかまえていたら
もっと、楽しく進んでいける♡
あなたは今 しあわせです♡
あなたはとっても運がいいです♪
時の流れに乗って過ごします
