見えない世界の存在、チームかみさまは、ヒトの隣で見てくれている、応援してくれる。

でも、

決める。行動する、動くのは、ヒトである自分自身。

 

 

見えない世界の応援団さんたちは、

大いなる叡智、ハイアセルフ、守護するもの。

…いろんな呼び名がある。

 

わたしにとっては、その呼び名が「かみさま」であるもの。

だから、応援してくれてる見えない世界の存在たちは「チームかみさま」。

 

土地の神様だったり、精霊さんたちだったり、

いつもそばにいる守護精霊さんだったり、守護霊さんだったり。

いろんな存在がチームかみさまとして後押ししてくれている。

・・・と、わたしは感じています。

 

チームかみさまは、行動してるわたしたちにいろいろ力を貸してくれてる。

 ヒントをくれたり、

 ご縁を提案してくれたり

 世界のすきまを見せてくれたり。

 

ここで、わたしの中に思い込みがあったみたい。

かみさまはじぶんよりも、うんと高い空の向こうにいて手が届かないような存在。

雲の上にいるような、ものすごい存在。

 

わたしが、そう感じる分だけ「かみさま」もすごいことにしてて、

じぶんの上位にいることにしてた。

 

かみさまと呼ばれる存在は、わたしよりも、ずっとすごくて偉いから、

自分で決めずに、かみさまに答えを求めようとしてた。

 

さいごの最後で、やることを決めて進むとき、

「ね、どっちいったらいいとおもう? 教えて??」

じぶんで決めずに、チームかみさまに”答え”を求めてた。

 

 

わたし自身についての選択権はわたしにある。

わたしが選び、わたしが決める。

 

かみさまはわたしの隣にいて、その決定を眺めてくれてる。

 動いてくわたしのようすに寄り添ってくれてる。

...それだけなんだな。

 

 

わたしが選び、わたしが決める。

 

じぶんの目の前に出てくるモノを選び、

じぶんのからだ感覚、たましいセンサーの反応もながめつつ

 日々、じぶんのご機嫌をあじわう。

 じぶんが没頭する、むちゅうになって取り組みに向かう。

 

そのとき、かみさまは

 じぶんの上位に決定権をもって存在するのではなく、

じぶんの隣にいて見守ってくれてるんだ。

 

わたし自身についての選択権はわたしにある。

わたしが選び、わたしが決める。

 だったら、わたしは何をえらぶ?

 

じぶんの内にある感覚、ことばや表現として表に出てくる前のモノ

 どう感じていて、どうしていきたいか??

 

少しずつでもいい、つじつまが合っていないと感じられてもいい。

じぶんの内にある感覚、気配をたどりながら。

形に表していく。

 

寄り添ってくれてる存在、チームかみさまがいるんだから。

じぶんで決めれば、なんとでもなる

 もっと、じぶんの感覚、気配を大切に扱う。

そうすることで自信もついてくる。

 

 

今日も素敵な一日♡ ありがとうございます虹

巫(神和ぎ;カムナギ) 田村洋子でした。

あなたは今 しあわせです♡

あなたはとっても運がいいです♪

時の流れに乗って過ごします

 

自然(素のままのじぶん)な状態で暮らせている感覚を意識して

見えない世界と共に生きている感覚をつかまえていたら

もっと、ここちよくごきげんに過ごせる♡