まいにちの設定が、その「とき」を作る。
設定次第で、想いのままな ときを感じられる。
ということで、
昨日は「ラッキーの日」に設定。
そう設定して過ごしてみたら、ラッキーがたのしくみつかりました。
昨晩、眠る前に考えたのは、
じぶんにとってわかりやすいラッキーだけが起きてたきがするよな。
あしたは、わかりづらいけどなんだかラッキーだっていう設定はどうかな？？
ということ。
そして、きょう１月１２日も「ラッキーの日」設定になりました
母は、昨日と同じく 普通の？「ラッキーの日」設定。
わたしは「わかりづらいけどなんだかラッキー」設定。
母のラッキーは、きょうも続きます。
・・・きょう、母におこったラッキーを教えてもらいました。
（３つくらい教えて、と頼んでみたので３つをご紹介）
家の外へごみを置きに行きもどるときに、集金の方が家に来た。
予約時間を変更した歯医者さんへ少し早めについたら、すぐに診察。
歯医者さん帰りのスーパーで、ちょうど特売開始
きょう、母におきたラッキーは
「なんて、いいタイミングでしょう
」ということの連続だったようです。
わたしは、「わかりづらい」「ラッキー」を設定したからか、
きょうのラッキーは、まず”どうしよう
”からはじまりました。
”どうしよう”の原因は「持ってきたはずの本がない。」
でも、きょうは最終的には「ラッキー」になるはずの設定。
なにが起こるか。
いちど、”どうしよう”を脇においておき、しばらく待つことになりました。
きょうの日中は、母とふたりでする作業を行う予定で、
朝から、ふたりで作業を続けている途中、
急に母が歯医者さんに行くこととなりました。
母を見送り、実家へ持ち込んだ写真整理などをしている途中で
「そうだ、本屋さんへ行こう」と突然おもいだしました。
朝、”どうしよう”ってあれほど思ってたこと忘れてた...
本屋さんでぶじに、見たかった本（持ってきたはずの本）を発見
・・・そして、その横に。
もっと、読みたかった本。
読みたかったけれども、まだ買っていなかった本を発見
うわぁ、ラッキー
読みたかったけれども、まだ買っていなかった本。
この本を買えたのは、「持ってきたはずの本がなかった」おかげ。
本を持ってくることを忘れていなければ、本屋へ行こうと思わなかった。
母が歯医者さんへ今日行かなければ、同じ本をもう一度、ネット書店で買いなおしたはず。
本屋へ行って戻るまでの時間を短くする必要があったから、街の本屋さんへ行かなかった。
行った本屋の棚で、見たかった本のとなりに読みたかった本が置いてあった。
おかげで、読みたかった本を買えました
同じ本を買うことなく、読みたい本を買えるって
ラッキー嬉しい。
いろんな”偶然””ことがら”が重なって、ラッキーはできあがってる。
おこった”ことがら”ひとつだけをみると、ラッキーだと思えないときもある。
けれど、ときを重ねて振り返った時。
その”ことがら”があったから ”偶然”が続いて ラッキーになる
ラッキーの種類は、ときによって2種あるようです。
思ったときに、すぐにラッキーだとわかるもの。
すぐ、そのときはわからないけれど、あとでラッキーだとわかるもの。
「あとで」わかるラッキーは、いつ起こるかわかりません。
きょう、すぐ数分後にわかるラッキー。
数時間あとにわかるもの。
数日あとにわかるもの。
数週間たったらわかるもの。
もしかしたら、数年後にわかるラッキーというのもあることでしょう。
ときの範囲をもっと広げると
もっとラッキーがおきてることを見つけられる。
もっと、たくさんのラッキーがある
いま、おきていることは どのときのラッキーへ続いてるんだろう。
もう、それだけで楽しくなってきてます。
読んでいただき ありがとうございます
巫（神和ぎ；カムナギ) 田村洋子でした。
あすの朝はいっそう冷えるようです。
いま、外に出てみると少し雪が積もっていました。
里にも雪がおりてきたようです。
コーヒーを買いに立ち寄ったコンビニの駐車場からふと見上げたら、
今日の晴れ間に、雪で白く光る山
