あなたにとっての「ほんとうの願い」「望む未来」は、どんなもの??
願い事リストを作ってみたり、
どんな暮らしをしてみたい?ってノートに書きつけてみたり。
いろんな手法を使って、願いや望む未来を現していく。
...書いてみたんだけれども、なんだか、ちょっと![]()
そう感じたときはチャンスのとき![]()
願いや望む未来をことばにしておいて、自分の耳で聞いてみる。
「わたしの願いは、〇〇(願い、望む未来のことば)です」
〇〇です。って断言口調で聞いてみると、からだの感覚をつかみやすい。
そして、からだに感じる感覚の強さや大きさ、イメージをあじわってみる。
もやっと、ざわっとする部分に目を向けてみる。そこに何が入ってるか見ると決める。
「何が入ってますか? わたしに教えてね」
もやっと、ざわっとする感覚に聞いてみるのも方法のひとつ。
からだの内にあるものへ問い続けることで、
じぶんにわかるように、からだ感覚や他の口を借りて伝えてくれるから
願いや望む未来へのピントがしぼられてくる。
ピントが絞られてきたら、また自分に聞いてみる。
「わたしの願いは、〇〇(願い、望む未来のことば)です」
...繰り返していくことで、より核心になる。
あなたの心の中から湧いて出る
ほんとうの”願い”(心のコアの望む真実)は、とっても平らかなもの。
ざわざわとする感覚やもやっとした部分を持っていない。
何かと競ってたり、比べてたりするものを持たない。
どうして、そこまで平らかな”願い”にこだわるのか???
それは、
ふと、あなたが願ったこと、つぶやいたこと。その全てがかなう世界が準備されてるから。
見えない世界のものたちは、あなたの願いをすぐに拾って、願いをかなえてくれてる。
それが、ぐちによる”叶ってほしくないな”って願いであっても。
だから、
ほんとうにかなうことを願うものを”願い”たい。
口にするすべてのことばを、ほんもの(心のコアの望む真実)にしたい。
じぶんが口にすることば、じぶんの様子、少し気を配ってみませんか?
平らかな”願い”をことばにすることを大切に過ごしてみませんか?
見えない世界でのアンテナの精度が高性能になってきたから、なおさらのこと。
少し気を配るだけで、願いに向けて加速すること気づけるはず。
願いに向かってきてるな、って証拠をあつめておくこともお忘れなく。
今日も読んでくださってありがとう![]()
