よく言われる【愚痴】。
私と人とでは大きな違いがあることに昨日気づきました!
昨日友達が会社にいる困ったチャンの話をしてました。
最後に放った言葉が「はぁ、久しぶりに愚痴ったわ。」
確か前回会ったときもそんなこと言ってた。
私の中では「???」
私の捉え方は、あくまでも『会社で起こったこと』。【愚痴】とは思ってなかったのです。
私「えっ?今の愚痴やったん?愚痴とは思ってなかったわ。」
というと、
友「会社の話とか人のこというのは愚痴やで。」
私の中での愚痴の定義は、『相手が聞いていてくらい気持ちになること』だったり、『話しての顔が沈んでる(暗い)こと』だったので、笑顔で話しているのはあくまでも、『その場で起こったこと』であったり『こんな人もいる』って話で、ただの話のネタてきな捉えかただったので、認識の違いにびっくり。
ということは、確かに会社で起こった(あっ、もちろん会社に不利益な内容じゃなくて、昼休みでの会話とかね)
ことや友達との話をしだすと、いつも『またか』みたいな感じで目を伏せられてたんだよね。
私的には『こんなことがあったんだよ』っていう話のネタであり、まったく愚痴の意識はなかったんだけど、ずっと愚痴だと思われてたんだと。。
仲がいいからこそ色々はなせるんだと思ってたけど、彼女には重荷だったのかな。。
周りで起こった話もダメ、基本、趣味も音楽の好みも違うとなると今度から何を話せばいいんだろう
みんなは友達と何を話しているんだろう。。