今年のクリスマスプレゼントに欲しいもの【投稿すると本当に貰えるかも♪】ブログネタ:今年のクリスマスプレゼントに欲しいもの【投稿すると本当に貰えるかも♪】 参加中

今年はあかしのサポート、ペーサーとして、アメリカでウエスタンステイツエンデュランレースに参戦。世界最古の100マイルレースを体感。
そのまま足を伸ばしてマウントシャスタに。世界7聖山、ネイティヴアメリカンの聖地。

サンフランシスコでは現地のトレイルランナーに案内してもらって、切り立った崖・海がすぐ見える素晴らしく良いトレイルを。

名人の結婚式で行ったハワイではHURT100マイルのコースを1周走った。
※HURTは5周で160km。
雨あがりのドロドロのコースで前に転けて、左胸を強打。
肋軟骨損傷でその後しばらく走れず、スパトレイルは途中棄権、温泉満喫旅に。

国内ではUTMF100マイル完走。
1つや2つのアクシデントがあっても完走はできると思ったし、実際完走できたけど、さっぱり楽しくなかった。もう出ないな。


OMMレースは雨にやられてiPhone水没、今年の写真データ全消え。。レースもアレで、魚介類食べる旅行になったけど。

今年一年トレイルランではかなり貴重な体験をできた。
たぶんカーブでいうと踊り場。
これからの続け方を考えてしまう。

だから2015年はトレイルランの集大成。トルデジアンに出たい。
330kmの旅。

胃弱のウィークポイント考えると7日間もあるレースは正直厳しいと思うけど、チャレンジしたい。乗り越えたい。

どう考えても、アメーバならのクリスマスプレゼントにはトルデジアンに参戦するためのサポートがほしい!
常にブログにアップできるための通信状況実現したいし、エアチケット代、宿泊費。

現実的にいくらくらいかなー

長期連載のブログになって読んでくれる人増えるしwinwinだと思います!!当選しますように(・人・)

アメーバブログ Xmasキャンペーン2014~ブログに書いた「欲しいプレゼント」が本当に届くかも~
アメーバブログ Xmasキャンペーン2014~ブログに書いた「欲しいプレゼント」が本当に届くかも~
トヨタクラウンのCM
ヒュー・ジャックマンの「あの素晴らしい愛をもう一度」がすごくいい。




でも歌詞全部聴き取れない。
こんな感じだろうか。と書いたらコメントで教えてもらいました。

そして社内で英語できる人にもダブルチェックしてもらった結果、
たぶんこれで確定でOKな気がします!!

for all the things we have been through
and all the things we have seen

and our trulry beautiful memories
and the love we found you and me

what i wonder if i can simply carry on
and i wonder if i can never been so strong

like a dreaming once used to be


原曲「あの素晴らしい愛をもう一度」をアレンジしているらしいし、
正しいかどうかわからない(聴こえただけの)歌詞を書いても問題ないだろうか。
日曜、「おおかみこどもの雨と雪」を観てきた。ネタバレ含む感想。

「おおかみこどもの雨と雪」もこれまでの細田作品以上に良いと聞いてたし、すごく人が入ってるけど、個人的にはそんなに良いとは思わなかった。期待しすぎたと言った方が正しいのかも。ちなみにNHKトップランナーの細田守監督の回をスタジオ観覧したり、「サマーウォーズ」の舞台挨拶を観に行ったりと細田守監督作品は大好き。当時細田監督にtwitterでからみまくって無視され続けたけどそれはまったく根に持ってない。

恐らく良いという大多数の意見は「親と子の物語」として観た人のもので、あんまりだという少数の意見は「マイノリティと社会の物語」として観た人のものだろうなと思ってる。

雪の語りで物語が始まるので、語りの現時点は「雪の結婚」か「雪の出産」か「花の死」なのかなと思って観てたら全然違ってた。子供が親から自立するタイミングって親と子の関係の中では確かに重要。自分はいつだったろうか。

本題。
気になったこと1)
心から子供たちのことを思ったのなら(人間社会では確実に生きづらいんだから)心中しようとした。でも止めた。どんなに辛くてもこの子達と生きていくんだと決めた、みたいな心の揺れ・葛藤を表現した方が深みが出たんじゃないかな。そういうのは無くって、花はあっけらかんとしてるなと。それが母の強さだろうか。

気になったこと2)
おおかみこどもと社会との関わりがほぼゼロだったところ。雪はおおかみこどもとして社会と関わってるわけではなく、人として学校に行き、人として生きることを選んでいく。それに花は親身になってくれた韮崎のおじいさん含めた村の人に、雪と雨がおおかみこどもだということは結局カミングアウトしなかった。
つまり、共同体の中でマイノリティがどう生きるかではなくて、母と姉弟がどう生きるかという話に終始してた。

この先、雪が草平くんじゃない人を好きになって、その彼にカミングアウトしたら拒絶される、みたいなことがあるかもしれない。もちろん受け入れられる可能性もある。でもたぶんものすごく悩みながら生きていくんだろうなということが想像される。父のおおかみおとこが社会でひっそり生きていったように。映画の中ではそういったマイノリティと他者との交流は雪と草平くんとの教室でのワンシーンだけであって、社会でマイノリティのおおかみこどがどう生きていくのかは何も語られていない。しかも雪がカミングアウトしたのは、草平くんが自分と同じマイノリティと知ったから。なので正確には他者ではないのかも。気付いてたけどだれにも言わなかった草平くんが優しい子で本当に良かった。むしろ言わなかったのは優しいからではなく、雪が自分と同じマイノリティと気付いた連帯感からなのかもしれないし。

ということもあり、この先の雪の人生を心配してしまう感情が観終わってからも消えなかった。これから雪が出会ういろんな人たちが良い人であることを祈らざるを得ない。でも世の中そんな優しい人ばっかりじゃないことを僕らはみんな知ってる。映画で見せてたあの笑顔で雪はこの先生きていけるのだろうか。

だから「草平くんのような個人的な良かったね軸と親子の愛」でしか守られていないおおかみこどもを描くのではなく、マイノリティとして社会でどう生きるのかを描き切ってほしかったなと。他者と生きていくというのは、母と子の愛だけでは乗り越えていけないものだし、みんな知ってるように。

「それでも良いんだよ、テーマは親と子だから!」ってのもすっごいわかる。

子供たちに悲しい顔を見せないで笑ってる花はあまりに理想像過ぎて違和感あったけど、雪から見た花の話なので、子供たちにはそう見せてた、雪には花がそう見えてたってことも納得。うちのおかんもたぶんそうやったろうなって思い返して、やっぱり母の愛って偉大やなぁって思ったし。

「種芋をダメにする気か!」というくだりの韮崎のおじいさんを使った比喩は確かにその通りかも、芋も子供も育てるのに手をかけすぎるとダメになる、本人の意思に・自主性に任せた方が強い子になるってのもそうなんやろうなと思ったし。

親と子の関わりにはいろいろあって子育ては大変に違いないし、周りは分かってくれないみたいな状況に陥ったことがあっても無くても、「子育て」を全編通して肯定してくれる細田監督の優しさは、自分は親ではないので細かい心の機微はわからないながらも想像がついたし。

親がまだ何もしてあげられないって思っていても、自我が芽生えた子供は自分で自分の道を決めて進むんだから、親と子の関係の中で親の子離れ/子の親離れは出産よりも重要なのかもしれないし、、親からすると少し哀しいだろうけどそれが親と子のあるべき関係性だとか、親からの視点、子からの視点で良い話やなぁって思えるポイントはたくさんあった。


でも最も気になったのは、「おおかみこどもの雨と雪」は「おおかみおとこ(おおかみこども)って何だよ」とは設定なので当然突っ込まないにしても、親としての花の姿や、おおかみこどもと社会との関わりなど、上に書いたようなある種のひっかかりを終わった後に感じさせてしまう映画だったということ。
「崖の上のポニョ」が、「人魚(半漁人)って何だよ」ってのはもちろんのこと、人間になったポニョに「えっ!?これからどうするの?戸籍は?」みたいなことを一切感じさせなかったにもかかわらず。

この映画にいろんなところで賛否両論が出ていて、細かい設定や展開を突っ込まれてしまっているのは、宮崎駿がこれまで観客を魅了してきた圧倒的な熱量と技術が細田×奥寺コンビになかったからに違いない思う。そういう意味で期待外れ、もっとおもしろいのだろうと思ってただけに残念。次に期待。