念願のベネルクスに行ってきました。

14時間半の飛行の後、地上に降りてすぐ目に入ったのは風力発電機のすさまじい多さ。

二十年前にお隣ドイツに行ったときには、クリーンエネルギー対策先進地フライブルグで山の上に数基あるのを見学したのでしたが、今やエネルギーの20%はこれで賄っているとのこと、ヨーロッパの温暖化対策の本気度を見せつけられました。

 

ルクセンブルグの旧市街はとても美しい初秋の紅葉に包まれていました。

この国は小さな国土に人口は67万人ということですが、国民一人当たりのGDPは世界トップクラス。国内の公共交通機関は外国人も無料で利用できるので、私も利用させていただきました。町の人のおもてなしも、日本人と同じくらい豊かに感じられます。

 

ベルギー、ブリュッセルの市庁舎では大学の卒業式が行われていて、中央広場にたくさんのかたがお祝いに駆けつけていました。このすぐ近くにある「小便小僧」もこの日は卒業生と一緒のガウンを着て角帽を被ってお祝いしていましたよ。

 

アントワープの川沿いには16世紀の美しいギルドハウスが軒を連ねています。

またここの市庁舎ではたった今結婚式を終えたカップルとその友人や親族が写真を撮っています。一日に2~30組のカップルが式を挙げるそうです。

さらにここはビールがおいしいところ、ハイネケンもここで生まれました。

私もビールの飲み比べをしました。

 

アムステルダム近郊のザーンセスカンスはまだ昔のオランダの風景が楽しめます。昔ながらの風車は海水の排水や穀物の粉を引くために使用されています。

 

美術館巡りも大いに楽しみました。ハーグではマウリッツハイス美術館で、日本から帰ったばかりのフェルメールの「真珠の首飾りの少女」をじっくり見せていただきましたし、アムステルダムではレンブラントをたくさん鑑賞しました。

私もいつの間にか「夜警」の中に入ってしまいました。