国民の大多数が敬虔な仏教徒であるラオス、街には由緒ある寺院が数多く見られます。
これは国内で最も美しいとされているワット・シェーントーンです。
大乗仏教の僧侶の生活は厳しい修業の中で営まれます。朝4時に起床、5時半から列を作って托鉢に出かけます。僧侶たちの生活はこの托鉢で賄われています。これを街のもっと貧しい人たちと分けあうのです。若い僧侶は昼間は自分たちの家を作るための労働もします。
どの村にも小さなお寺があり、同じように僧侶たちは村人の寄進を受けています。
山岳地帯であるラオスでは、岩の中のお寺も見られます。登るのも一苦労ですが、ここでも仏像は手厚く祀られています。
これはホテルから眺められるメコン川です。庭のつくりも優しく、穏やかな国民性が現れています。部屋の家具も竹や組木で作られ私たち日本人にはとても懐かしい感じです。街もあまり豊かでないといいながら緑に囲まれていてホッとします。
蒸留酒につけたコプラ、ムカデ、トカゲ、サソリなど。飲むといろいろなところに効くそうですが、さすがに私は試しませんでした。紙すきも盛んで、綺麗な花などを埋め込み、ランプシェードなどを作っています。
顔も体つきも日本人によく似た方が多く、親日でいてくれてることがとても嬉しく思いました。









