二日目は、ソウルから少し郊外に出かけて、車で約1時間40分の移動。
いよいよ今回ツアーのメインイベント、龍仁(ヨンイン)市にあるMBCドラミア訪問です。

ソウルの南40キロにある撮影所で、約43万坪という広大な敷地に韓流時代劇のセットが作られ、セットをそのまま観光で見られるようになっているところです。
東映時代劇村のようですが、あそこほどテーマパーク化していなくて、撮影セットがそのまま広い敷地に展開しており、しかもセットの基壇や骨組み、家具、丹青、瓦など、全て本物の建築材を用いると共に、当時の建築方法で造られているので、韓国の三国時代や高麗時代、朝鮮時代にタイムスリップしたような感じです。
運がよければ、本物の撮影にも出会うことができるそうです。

入口近くにある大きな看板の前で記念撮影ができます。
わーーい!大興奮してしまいました。
「宮廷女官チャングムの誓い」「イサン」「トンイ」「善徳女王」「太王四神記」「チュモン」等々、ここではたくさんの韓流時代劇が撮影されています。

おおっ!イ・ジュンギちゃん主演の「アラン使徒伝」もあるじゃないですか!
現在某局で放映されている「奇皇后」もここで撮影されたそう。

斜面に沿って登っていくと、次々と建物が現われてきます。

この建物は、

水刺間(スラッカン)。「チャングム」の宮廷の台所の場面で使われた所です

有力豪族の館(?)。

貧しい民の家。

山の民の村を表す一帯。
桜がきれいに咲いていました。

裁きを行う庭。武器や拷問道具が置いてありました。

罪人を入れておく牢屋。
ドラマで度々出てくる所ですね。

高台の高楼から都の風景を眺めたところ。

お寺。

お店の並ぶ賑やかな通り。

城門。

昨日見た昌徳宮の正殿とそっくりです。

玉座。
実際に座ってみることもできます。
天井や柱、壁などの豪華な様子が全て見事に再現されています。

王妃の住まい。

「トンイ」のチャンヒビンが粛宗から賜った毒薬を飲んだ庭。
その他いろんな場面に使われるので、この丸い門は見覚えがあります。

東宮殿の庭。
イサンがよくいたところです。
今また「イサン」の再放送を見ていると、「あ、ここあったわ。ここも、あそこも、見たわー。」と、思い出してまた興奮してしまいます。
残念ながら、時間が足りなくて一部分だけ駆け足でしか見ることができませんでした。
もう一度また行ってじっくり見てみたいものです。

最後にチマチョゴリを着る体験をしました。
ドラマの人物が着ていた服は約2000円、一般のは1500円で着ることができ、自分の服の上からはおるだけで簡単にドラマの主人公に変身できます。
2014年韓国旅行(5)に続く。