1月2日は雨、高知城に行くのをやめて、高知県立美術館に出かけました。
前の日に坂本龍馬記念館でもらったチラシで「絵画で巡る高知の旅・高知名所・名物観光めぐり展」を11月23日から1月8日までやっていて、元旦は休みだけれど、2日から開いているというので、ふらりと出かけました。
県立美術館に行くのは初めて、高知市内中心部からは東に離れているので、随分遠くて不便な所にあるように感じていましたが、行ってみると「御免」行きの電車で「美術館前通り」で降りて徒歩5分くらいですぐ着き、意外に近いことに気がつきました。

美術館の建物は土佐漆喰の土蔵を模して造られ、周りに川の水を引き入れて堀のようにしていました。

図録(1,000円)を買いました。
主に明治から昭和前期にかけて描かれた高知の風景画や皿鉢料理や大凧や長尾鶏などの絵がいっぱいあって、どこかで見たような高知遺産の風景があふれていて期待以上によかったです。坂本義信の版画「土佐三十絵図」、片木太郎の風景画、山脇信徳の「土佐のさあち料理」、河田小龍の「一弦琴」など。
そして、思わぬ収穫は、絵金(江戸末期の絵師金蔵)の芝居絵屏風が5双も展示されていたことでした。赤岡町の所有者から借りてきて、蝋燭の炎で夏祭りの夜に町まちに並べられて見られるような形で展示されていました。
あと、常設展で、「シャガール展」と「裸体画展」がありました。
そしてそして、前日のチョコレートプレゼントに続いて、この日もいいことが

入場の時に抽選でプレゼントがあり、籤をひくと何と一等が当り

館蔵のマルク・シャガールの図録でした。
籤運の悪い私にしては「こいつあ春から縁起がいいやあ」です。
ガハハ。
一緒に行った方ははずれでも館蔵品の絵葉書をもらいました。
それにしても、この美術館にこんなにシャガールがいっぱいあるなんて、知らなかったよー。