言葉のいらない『癒しのツール』 | 色で心の未病対策・心理セラピスト養成スクール

 

色にはみんな興味があるんです。必ず反応します。

もし、興味がなければ、それは…心を失ってる ・ 心が病んでいる 状態です。

だから、当校では心の状態把握、解放に色を取り入れています。

そして…他校との決定的な違いがあります!

通常は、色から色彩心理に入ることが多いですが、

当校は、心理から色に入ります。この違い、かなり大きな差なのです。
色彩という電気信号により脳へ刺激を与えて

言葉では響かない深層心理にアプローチしていきます。

日本色彩心理学スクールホームページ https://colorschool.jp/

 

パステルdeコミュニケーションアートレッスン

 




同じろうそくの絵なのに、色使いで雰囲気が全然違いますよね。

 

みなさん、描き終わると

「わぁ…癒される~」 と。

そう、それなんです。
まさに色彩の効果を体感。


描いてる最中にも癒される。

そして、完成した作品を見て癒される。


言葉で吐き出さずとも、感情処理ができるのが

このコミュニケーションアートです。
 

 

 

PTSDやトラウマを抱えている子供にお絵かきをさせると、

黒やグレーの色を多く使います。
黒やグレーは、不安や恐怖を意味します。


無意識に選んだ色に、大きな意味が隠されているのを見逃すことはできません。
コミュニケーションアートのような、アートセラピーは、潜在意識に直接アクセスします。


アートセラピーは、言葉にならない感情や感覚を引き出します。
アートセラピーは、怒りや不安や悲しみの「感情処理」のツールです。


悲惨な過去と対峙するとき、心が張り裂けそうになることがあるでしょう。
言葉で言い表せない、辛酸な思いから目を背けたくなるでしょう
怒りやイライラが、心と体を取り囲むかもしれません。


しかし、中途半端な「感情処理」は、生きづらさを「強化」します。


アートセラピーは、安心・安全で無理なく「感情処理」を促すことができます。


そして、本当の自分に気づいたとき、見えてくるものがあるのです。
それはリソース(自分の中に備わる内的資源)、


つまり才能や資質に目覚め、生きる喜びを、生きる意味を見出すのです。


アートセラピーは、想像力を鍛え、自己成長へと変化させていきます。

アートセラピーは、言葉のいらない『癒しのツール』です。


色彩は単なるファッション的な、またスピリチャル的なものではなく

科学であり、意識的に計画的に取り入れることが

色の効果を最大限に利用できるのです。

 

 


興味ある方はお問い合わせください。

手紙colorelementschool@gmail.com


 

 

 

 

 

 

 

 

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