結局…


暴走族も辞め
アイドルの道も開くことは、なく…




気がつけば




ごく普通の高校2年生の秋になっていた。


そろそろ真剣に進学、進路を考えないと…と思いつつ…しょぼん




将来の不安も感じていた




学校の友人は、大学を目指し…

養成所の友人は、芸能界を目指し…

昔の暴走族の友人は、すでに立派に働いているやつもいた…



自分は、いったい…



目標だった、大学に行ったとして…

女子大生とコンパした、後…



卒業して



何になりたいのか?
何をしたいのか?



さっぱり白紙
(-。-)



中学時代にいた施設を、よく思い出し、夢もよく見た。。。




「真面目に、焦らず、ゆっくりと地に足付けて生きなさい…」






言われた言葉が、やけに身にしみた…しょぼん



しかし、



自分に何の才能があるのか…



全く才能がないのか…



生きてる意味があるのか?


今まで何となく生きてきて、今興味があることをだけを、がむしゃらにやってきて…



結果的に、行ける大学も無く…



専門学校かフリーター…



「何がしたい」の何が無いのに、何の専門学校に行けば…いいのか?
(-。-)



それにプラスして、お金も無い



無いモノだらけ…




学校の授業もついて行けず…

毎日がすごく辛かった…



学校帰りの行きつけの喫茶店が唯一、安らぎの場所だった。。。



あの日まで…



いつものように…
学校帰りに喫茶店へ…


学生服を着ながら、店の奥でタバコを吸って、癒され帰ろうとした時に、不良グループに絡まれ…



大乱闘…



警察が来て



補導。。。



停学。。。
自宅謹慎。。。



二週間の停学処分も終わり、学校へ。。。



災いは、続く時は、続く…しょぼん



またいつものように喫茶店で、タバコを吸っていると…



私服警官に補導され…しょぼん



学校側から



「退学勧告」が言い渡された…


このまま退学したら、中卒になって



中学時代に死にもの狂いで勉強して高校生になったのに…



人生逆戻り…



さすがに…


もうやり直せない…
と思った!!



アタマを丸め、学校側に謝罪。。。



しかし



母親は、学校に…


「勧告じゃなく、クビにして退学にしてください。」






えっ マジ~
( ̄▽ ̄;)